久間発言の裏読み
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/07/04 18:07 投稿番号: [107107 / 118550]
久間発言の「しょうがない」部分だけ取り上げられるけど、久間さんはなかなか本音を言っているんでなかろうか。前後の脈絡の中に置いてみると、そのことがハッキリとするように思える。
久間防衛相の原爆「しょうがない」発言全文
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/211450/久間さんは、こう言っている。「あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今」という部分に注目。
「本当に原爆が落とされた長崎は、本当に無傷の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今、しょうがないなという風に思っているところだ。米国を恨むつもりはない。勝ち戦と分かっている時に原爆まで使う必要があったのかどうかという、そういう思いは今でもしているが、国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るということも頭に入れながら考えなければいけないと思った。」
その前の部分は、まるで原爆に関する米国政府の公式見解みたいな発言なんだけど、“米国好みの防衛大臣になるようにレクチャーを受けてる”途中のまだ気持ちの整理がつかない時点で、大学の講演を受け、そこで思わず本音を言ってしまったというのが真実に近いような気がする。このまま防衛大臣をやり続けていれば、利権の話しにもありつける可能性が高いわけだし、辞任したくはなかったろう。
久間発言を知った後の安倍くんの感想も面白い。
「米国の(当時の)考え方について紹介したと承知している」
安倍くんもレクチャーを受けた組だろうから、久間くんも同じようなレクチャーを受けて、その紹介をしただけでないのか、って思っただけのような。自民党政権の米国傀儡化はひどくなるばかりだけど、いい加減、米国と組んだ日韓相手の茶番は終わりにしたいような。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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