イラン、ガソリン配給制に混乱暴動!
投稿者: yankeenext 投稿日時: 2007/06/28 11:00 投稿番号: [106841 / 118550]
産油国イラン、ガソリン配給制に
混乱、首都で暴動も
(イランには元々精油所が2,3しかなく原油を輸出し石油を輸入している、言わば石油輸入国、従って原油輸出禁止などは致命的ダメージ
笑)
2007年06月28日00時17分
イラン石油省は27日から、約800万台の国内全車両を対象に、私有の普通車で1カ月に100リットルが上限などとする配給制を実施した。産油国での配給制は異例で、イランでは80年代のイラン・イラク戦争以来だ。発表は実施の1時間半前で、首都のガソリンスタンドには数キロの列ができ、怒った市民が5カ所で放火。治安警察が多数出動する騒ぎとなった。
石油輸出国機構(OPEC)第2位の産油国イランでは私有車の増加にガソリン精製所増設が追いつかず、1日7800万リットルの消費量の約4割を輸入に頼る。一方、ガソリン価格は政府の補助金で1リットル=1000リアル(約13円)と極端に安く抑えられ、都市部では「マイカー通勤族」も多い。
配給制は、ガソリン消費量の抑制や大気汚染削減が狙い。石油省は今春から購入記録用の集積回路(IC)カードを車の所有者に配布しているが、配給制実施は何度も見送ってきた。タクシーや政府関係車両などは優遇される。
核問題で欧米と対立し、国際的な孤立を深めるアフマディネジャド大統領は、年率17%の高インフレで国内の批判を浴びており、配給制導入はさらに強い反発を招くのは確実とみられる。目撃者によると、ガソリンスタンド襲撃では「アフマディネジャドに死を」などと叫ぶ人々もいた。
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