ブレア英首相、バグダッド到着直後に爆発
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/05/20 00:04 投稿番号: [105710 / 118550]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070519-00000079-mai-int
来月に退任予定のブレア英首相が19日、バグダッドを電撃訪問したが、首相のバグダッド到着直後、厳重に警備されたグリーンゾーンに計3発の迫撃砲かロケット弾によるとみられる攻撃があり、1人が負傷した。AP通信などが報じた。同ゾーン内には英国や米国の大使館があり、1発が英大使館の駐車場に着弾した。イスラム教スンニ派武装勢力か多国籍軍早期撤退を要求するシーア派民兵組織による攻撃とみられ、首相の訪問にタイミングを合わせた攻撃であることは明らかだ。
英国当局者は「普段と変わったことは何もない」と爆発を重視せず、当時首相がどこにいたか明らかにしていない。爆発が会見場からどの程度離れた地点で起きたかも不明だ。
米軍が厳しい警備態勢を敷くグリーンゾーンはバグダッドで最も安全とされる地区だが、周囲にはスンニ派武装勢力などが拠点としている地域がある。今月に入ってから連日のように迫撃砲などの攻撃にさらされており、3日に4人が死亡、16日にも少なくとも2人が死亡、10人が負傷した。死傷者の大半はイラク人やアジア系の契約労働者だが、米政府関係者らも移動の際に防弾チョッキを着用する必要が生じているという。
迫撃砲やロケット弾による攻撃では、正確に標的を攻撃することは不可能だ。武装勢力などは敷地内へ着弾することで何らかの被害が出ることを狙っているとみられる。バグダッドでは治安安定化作戦が続くが、グリーンゾーンでさえ安全が保証されない実態が改めて浮き彫りとなった。
ブレア首相は19日、イラクのマリキ首相やタラバニ大統領と会談。共同記者会見で「サダムを排除したことはまったく後悔していない」と強調し、「イラクの未来はイラクの人々の望みに従い、イラク人自身が決定すべきだ。周辺諸国にとっては、それを理解し、尊重することが重要になる」と訴えた。この日の攻撃には触れなかった。首相のイラク訪問は03年のイラク戦争以降7度目で、首相としての訪問は今回が最後とみられる。
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イラクの人々はブレア首相の排除をお望みようだが。
ま、それはさておき増派による治安維持の立て直しは完全に失敗に終わったようだ。
あれだけ重点的に掃討したはずのバグダッドでこの有様だもの。
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