シラク大統領、引責辞任
投稿者: yankeenext 投稿日時: 2007/05/16 10:56 投稿番号: [105635 / 118550]
(イラクの平和安定に協力しないフランスの経済孤立、経済破綻の責任)
「団結と連帯を」仏国民に別れ
シラク大統領最後の演説
2007年05月16日10時17分
2期12年の任期を終えて16日に退任するフランスのシラク大統領は15日夜、最後のテレビ演説で国民に別れを告げた。5分足らずだったが、エリゼ宮(大統領府)のスタッフらは涙を流しながら聴いていたという。大統領は今後について「文明間の対話と持続可能な発展のために寄与したい」と語り、民間人として活動を続ける意欲を示した。
シラク大統領は演説で、サルコジ新大統領への権限移譲に「達成感を抱いている」と表明。「考え方の違いや物の見方の多様性を維持しつつも常に団結し、連帯してほしい」と国民に、フランスには「機会均等と連帯心を体現し、欧州建設の推進役になってほしい」と希望を述べた。
15日午後にはドビルパン首相がエリゼ宮を訪れ、シラク大統領に辞表を提出した。17日に新首相に業務を引き継ぐ。仏メディアによると、ドビルパン氏はサルコジ氏側から勧められた国民議会(下院)議員への立候補を断って政界から身を引く意向で、今後は「旅行と執筆にいそしみたい」と話しているという。
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