対イラク武力行使

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Re: リバーベンドの根底にあるもの

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/05/06 16:44 投稿番号: [105324 / 118550]
>ずっと一緒に戦ってきたのに今さらなにをいってるんですか?

「ずっと一緒に戦ってきた」というのは、正確な表現ではありません。

『敵の敵は味方』というのは世界共通です。

ある局面で共闘したからといって、それをもって「同盟関係」とは
必ずしも言いません。

アンゴラなどで、ソ連の支援する勢力に対して、
アメリカが支援する勢力と中国が支援する勢力が、
ある局面では共闘していたこと。
それをもって、米中が同盟していたとは言いません。

レバノン内戦では、各勢力にとっての敵や味方が目まぐるしく変わりました。

主に軍事力学的な打算の所産です。

「同盟」とは、もっと政治的、イデオロギー的、戦略的な
同一性を共有する場合の事象です。

イラクの武装勢力にとって、目的は占領軍と戦うことであり、
その行為を、レジスタンスと言います。

アルカイダが、占領軍である米軍と軍事的に戦う限りにおいて、
その勢力を拒絶することは困難なことです。

三年前には、レジスタンス統一司令部は、
「アルカイダと共闘したこともある。
だが、アルカイダの若者にアルカイダを辞めて、
レジスタンスに加わるよう説得している」と述べています。

説得による組織離脱もまた、アルカイダを解体する立派な行為です。

それはアルカイダからすれば、組織破壊行為であり、敵対行為です。

ある場合には共闘し、同時に組織解体も追及していたのです。
共闘と敵対という矛盾を内包した関係性でした。

それを「同盟」とは言わないと思いますが。



>彼女はスンニ派のバース党員の娘としてシーアへの嫌悪感をあらわにしていた
>それはシーアが原理主義だとかいうことではなく、
>シーアが下層階級だからという意識からですよ。彼女は御姫さまですからね、
>しもじもの者と一緒に生活なんてごめん被りたいって所でしょう。

必ずしも間違った解釈だとは思いませんが、
貴方の<主観的解釈>です。
そうかもしれませんが、そうではないかもしれない。
つまり証明できません。

それに、ヒジャーブを被らない女性を迫害するのは、
シーア派原理主義者だけではありません。
スンニ派原理主義者も同様のことを行います。
そういう宗教的迫害に対しては、リバーベンドは。
スンニ派原理主義者に対しても同様に嫌悪します。



>アメリカ軍やそれに迎合しているシーアの政治家らを
>やっつけるために利用できるとは考えていたことでしょう。

これも根拠なき主観的解釈です。


>バース党を持ちかえす希望がなくなったので、

そんなことは、もう何年も前から明らかだったと思いますし、
リバーベンドが、バース党再興を望んでいたとも思えません。
少なくとも、そんなことは書かれていません。
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