百万以上の犠牲者は、全て全体主義?
投稿者: messi19 投稿日時: 2007/03/27 21:58 投稿番号: [103902 / 118550]
第2次大戦中の中国が、ファシズム、又はコミュニズムだったとは知らなかった。500万人以上の犠牲者が出たポーランドがファシズム又は、コミュニズムだったとは知らなかった。
「たった」9万人の民間人犠牲者しか出さなかったイタリアは、ファシズムじゃなかったか?
これから、色々理屈をつけて反論するのだろうが、
>百万以上の死者は全てファシズムないしコミュニズムと言う「全体主義」国家に集中しています。
とは、言い切れない事は事実だ。
民主主義国家アメリカは、ベトナムに直接介入し、殺しまくり、焼き尽くし、枯れ葉剤をまいて…最後には逃げていった…
全体主義国家、ソ連・中国は…確かに、褒められる程の事をしたとは思わないが…
>世論が存在しない北ベトナムとソ連や中国はベトナム人が数百万人死ぬことより、「共産主義」や「民族の独立」というイデオロギーの方が優先したということです。
と言うよりは、司馬遼太郎風に言えば…
「…反共と言うこの不思議な思想ほど、二十世紀後半の政治を混乱させてきたものはない。だれが社会主義者であれ、またどこの国が社会主義体制をとろうが、あくまでもそれぞれの事情によるもので他者にとってはほとんど意とするに足りないはずのものであるのに、ひとたび反共という魔術にかかる場合、視界にことごとく幼児のような幻想が立ち現れ、それを退治するためにはあらゆるものを犠牲にしてもかまわないと言う、呪術的昂奮に駆られる。…」(「人間の集団について」より)と言う事で…
アメリカにとっては、ベトナム人が数百万人死ぬことより、「反共」というイデオロギーの方が優先したということです。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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