Support Our Troops! 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/03/14 17:46 投稿番号: [103503 / 118550]
一昨年だったか、米軍にきわめて近く、現役の将軍とも交友関係があるとされるマーサ議員を通じて、イラクがもう無理であるというシグナルを米軍は出した。それ以降も、このシグナルは繰り返し出され続けている。米軍将軍によるイラン攻撃の命令が出たら辞任という最近のニュースもその一環と考えていいし、ペトラウス司令官の「軍事的な勝利はない」という発言もそうだろう。
またこの土曜のバグダッド会議でも、米軍将軍は戦術的に反政府勢力に後れをとっていることを認め、さらには米軍高官とイラク政府がシリアやサウジなどの周辺国に国境を封鎖するように要請している。
'Smart' rebels outstrip US
(「賢い」反政府勢力、米軍の上をいく)
http://observer.guardian.co.uk/world/story/0,,2031172,00.htmlイラク米軍がずっとこの状況で、かつ、撤退を求める国民の声はじわじわと増え続け、今や6割を超えている。
それでも議会は戦費をストップしたり、少なくとも使途を限定したりしない。別の報道によれば、例えばサドルシティにかなりの規模の基地まで建設しようとしている。
繰り返すが、大部分の国民もウンザリし、イラクの米兵もウンザリし、米軍高官も勝ち目はないことを認めている。それでもイラクに金が注ぎ込まれる。戦前日本と同じ異常事態といっていいだろう。このウンザリからくるストレスの矛先はどこに向かうだろうか。
これは メッセージ 103467 (masajuly2001 さん)への返信です.
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