イラン製武器報道について
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/02/13 20:11 投稿番号: [102263 / 118550]
ブッシュ政権のイラクでのイラン製武器の存在という報道についてですが、
BBC,PBS,そしてあの CNN でさえも、
「ブッシュ政権はイランを挑発している。
イランへの限定的攻撃の口実を手に入れようとしている」と
堂々と放送しています。
BBCは「何故、今なのか」と分析しています。
まあ当然の正しい分析だと思います。
つまり『ミエミエの挑発』ということですね。
そもそも米兵の被害の殆どはスンニ派武装勢力によるものであり、
シーア派武装勢力によるものもあるけれども、
だいたい、発表された『高性能兵器』は、
車輌の<真横>からロケット弾が来るというものです。
武装勢力の報道する IED の映像は、
全て<真下>に埋めている爆薬によるものです。
<真横>からの『高性能兵器』による攻撃もあったのでしょうが、
そんな映像は、私はまだ見たことがありませんし、
その被害は、まだ少数だと思います。
ということで、イラン製兵器の存在という報道は、
・イラク政策破綻の聞き苦しい言い逃れであり、
・イランへの限定的攻撃=空爆の口実を得る為のミエミエの挑発
だと、私は思います。
アメリカのメジャーなメディアで、堂々と
「イラン攻撃の挑発」と報道されていることは、
もちろん、その背後に東部エスタブリッシュメントが存在している訳であり、
東部エスタブリッシュメント総体の意思の表れであると
捉え返しても良いのではないかと思っています。
あの狭いペルシャ湾に二隻目の空母を送ります。
まだ現段階では、軍事的圧力の段階だと思いますが、
本当に『偶発的』衝突も起きかねないと思います。
ブッシュ政権としては、やるとしても限定的空爆であり、
イラクの現状を考えれば、とても地上侵攻などできる
余裕はないとは思えるのですが、
イラクの現状を打開するには、もはや超大型のショック療法しかないと
ブッシュ政権が妄想することも絶対にあり得ないとは言えないかもしれません。
また、限定的空爆とブッシュ政権側は都合よく想定していても、
イランの反撃が、またまたブッシュ政権の想定を超えたものになる
ということも大いにあり得ます。
イランの所有するミサイル類は、かなり高性能なものもあり、
原子力空母が、ペルシャ湾に撃沈されるかもしれません。
、、、というか、原子力空母が爆発したら、どうなるのでしょうか?
原子炉が破壊されれば、ペルシャ湾が核汚染させるということでしょうか?
これは メッセージ 102262 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/102263.html