イラク増派
投稿者: htdwt505 投稿日時: 2007/01/20 04:10 投稿番号: [100771 / 118550]
かつてのヴェトナム戦争についてジョンソン大統領は、ドミノ理論と言う事を言った。もし、アメリカがヴェトナムから撤退すれば、ドミノ倒しみたいに東南アジアが全て共産圏になりさらには世界中が共産主義の脅威にさらされ最終的にはアメリカの地が戦場になる、だからヴェトナムで勝利を得るまで撤退できないのだと。
ラムズフェルドは去年の8月、上院の軍事委員会でジョンソン大統領のドミノ理論と似た様な話をした「もし、我々が早期にイラクを立ち去れば、敵は我々にアフガニスタンを去れ、そして中東から去れと言うでしょう。そして我々が中東から去れば今度はフィリピンからスペインまでの全てのイスラムの地から去れと命令するでしょう。そしてついにはアメリカは本土で敵に立ち向かう事を強いられる。」
アメリカの軍産複合体が生き延びる為には、戦争が必要である。戦争をする為には敵が必要である。アルカイダなるもの、あるいはイスラム原理主義者なるものは冷戦後のソ連に代わる敵としてアメリカにより作り出されたものだ。
アメリカはイラクからは撤退しない、増派して撤退出来ない理由を作りだすのだ。イラクに駐留して新たな戦争を中東で作りだす。イランに対して様々な嫌がらせを行うだろう。イランが挑発に乗ってイラクの米軍を攻撃してくれれば良いがそれが望めなければ、イスラエルがイランを攻撃する。(The Sunday Times of London はイスラエルが今年の3月末にはイランの核濃縮施設を空爆するのではないかと報じたとの事。)結果としてイランはイラク駐留の米軍を攻撃せざるを得ない状況になる。
以上は私の勝手な想像に基づくカキコミ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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