支配の終わり 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/01/19 18:07 投稿番号: [100748 / 118550]
この間の動きを追っていた人は分かっているだろうけど、米国のやりたいことはイラクを以前のイラクに戻す、つまり、フセインはいないが、スンニ派が主導権を握る侵略前のイラクに戻すということだ。だら、国務長官ライスは使いっ走りとして中東親米諸国にお願い行脚した。サウジとかエジプトとかはスンニ派主流で、米軍によって支えられている独裁国だから、当然、イラクのシーア派を潰して、スンニ派ということでブッシュくんらと意見が一致する。レバノンのヒズボラと同じで、イランの影響が強い連中が権力を握ったら自分たちの立場が危うくなる。
ってなわけで、中東親米諸国のプロパガンダメディアはこの間、反シーア、反イランのニュース一色になる。とはいえ、メディアを通じたプロパガンダぐらいは簡単だが、軍を派遣するとなるとそう簡単にはいかない。恐らくは、この辺が相談のしどころだろうか。カネの問題もあるし、兵士にとっては米軍に協力するのかってな問題もある。
いずれにしても、ハッキリしたことは、少し前のあのチェイニーくんのサウジ訪問といい、ブッシュくんらは中東親米諸国に助けを求め、それらの国の独裁者たちはけっこうでかい態度をとれたってことだろうか。後、できることは.....??
まあ、イラクの石油は不可欠だし、そう簡単に諦められるものではありません。
これは メッセージ 100671 (masajuly2001 さん)への返信です.
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