IAEA事務局長がイラン到着
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/04/13 23:16 投稿番号: [155 / 292]
IAEA事務局長がイラン到着、ウラン濃縮停止を要求へ
2006.04.13
Web posted at: 21:42 JST
- CNN/REUTERS/AP
テヘラン──国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長が13日、核問題を協議するため、イランの首都テヘランに到着した。イランの核交渉責任者ラリジャニ最高安全保障委員会事務局長らと協議し、ウランの濃縮停止を求めていく。
しかし、すでにエルバラダイ事務局長と会談したアガザデ原子力庁長官は、国営テレビで「核をめぐる様々な問題について、真剣に議論した。また、IAEAに対する不満も伝えた」と述べており、交渉は難航している模様。
核問題で強硬な姿勢を崩さないアフマディネジャド大統領は12日、エルバラダイ事務局長の到着を前に、「イランの核保有を怒るなら、勝手に怒ればいい」「イラン国家が持つ権利について誰とも話し合うつもりはないし、イランに核を放棄させる権利は誰にもない」などと語り、IAEAの説得を受け入れない態度を見せている。
アフマディネジャド大統領は11日、濃縮ウランの生産に成功し、核技術保有国になったと宣言。平和目的であると主張し、干渉しないよう各国に求めている。
イランの核問題については、米国や英国をはじめ、ロシアや中国なども懸念を表明するなど、国際的に反発が強まっている。
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