復興の実態byジャーナリスト・平田伊都子
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/12 17:08 投稿番号: [934 / 1982]
「イスラム教とイラクの人びと」(汐文社/2004年)より。
戦禍は続く・・・。
「ガス・電気・水道、いまだ不完備」
アメリカが戦争を続けているのだから、イラクの人々には戦禍が降り続いている・・・。
ちょっと、冗談!?
もう1年になるのよ!!
アメリカがイラクを占領してから・・・。
でも、アメリカ軍は、自分たちの身を守ることと、掃討作戦と名づけたイラク人狩りに忙しくて、自分達がぶっ壊した発電所や電話局や浄水場や下水設備をちゃんと修理しないのよ。
汚水が家のなかまではいってくる。電話は通じない。ほとんど停電状態。もっとも、地方では、湾岸戦争で送電所が壊されたままになっていて、13年間電気なしのところもある。冷蔵庫をあけたらパンツが出てきた。整理ダンスにしているのよ。
米軍に文句を言っても、「俺たちは電気屋じゃない」って。戦争に来てるんだそうよ。
アメリカ占領当局に文句を言ったら、「もうすぐアメリカの大手企業やその下請けが最新式機材をそろえて復興支援をやる。アメリカにまかせておけば間違いない」と同じ回答ばかり。いったい、いつまで待たせるの?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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