権力闘争と反米活動
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/28 21:45 投稿番号: [602 / 1982]
違いますね。今、イラクで武力闘争をしているグループは、新政権内で自分の位置を占めようとは考えていないでしょう。
正当性のある政権を志向しているとも思われませんし。反米が成功したあとで、自分たちの権力樹立を考えているかどうかさえあやしい。破壊活動が成功した後どんなイラクにしたいのかが問題なんですが、それがないんです。権力闘争と呼べるほどの物ではないです。
外国人勢力について言えば、反米によって達成したい現実的な希望があるというよりは(もっともらしく聞こえますが)、永久運動のように戦争ごっこを続けたいだけではないでしょうか?
戦場神経症を患っているのではないかと、密かに疑っていますが・・・。それが都合よく利用されているのかな?どんな勢力とつながっているか、がむしろ問題なのでしょう。
穏健派知識層ですか?いますよ、もちろん。表立って行動したらテロの標的になるのがわかりきっているから沈黙しています。窓ガラスが投石で割られる位では警察は動かないでしょうし・・・。混乱期に彼らが表に出ても、力が活かせる場はないしね。
権力の場で疲弊するより、地域社会の中やそれぞれの職場で、まじめに仕事を遂行しつつ、冷静に母国の現状を見ていてくれれば・・・、と思っております。中間管理職クラスで、実務を遂行できる人材はいます。これがイラクの強みでしょう。
これは メッセージ 588 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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