救いようのない馬鹿大統領
投稿者: need2003jp 投稿日時: 2007/10/07 13:42 投稿番号: [1977 / 1982]
何かアメリカも、イラクも増派をしたり、バクダッドの区内に壁を設けて訳のわからない作戦を展開したりと、かなり迷走している感じですね。
会社の上司に口すっぱく言われることは、事を起こすときというのは、それなりに綿密な計画を立てるもので、「事前の段取りが7割のウェートを占めるから、本当に綿密に計画を立てろ」と事ある度に釘を刺されます。料理なんかでも、下ごしらえというのが大切だし、何事もきちっとした準備というものは大切だということなのだろう。
けど、ブッシュを筆頭としたお馬鹿さんたちは、自分たちの軍事力を過信した甘い見積もりで戦争を始めてしまったがために、ゴールの見えない戦争をしている。
戦争というのは、戦後の処理というのが大切だということを、ベトナムの苦い戦で学んでいるはずだが、まあ開戦の大義名分である「大量破壊兵器」の問題があやふやだし、石油の利権の簒奪も自分たちの思うようにいないし、無駄な血と金をそぞぐ始末。
よく考えてみると、2003年5月1日の大規模戦闘終結宣言以降の数ヶ月間のイラク国内空白をテロリストにつけいれられたのが、1つのターニングポイントかなと見ています。米軍としては、旧イラク軍を解体するというドラスティックな手法に出ましたが、あれで治安維持で大きな空白ができてしまった。最近の報告で、新生イラク軍の奮闘なんて紹介した人がいますが、意思疎通や基本的な集団戦闘など普通の軍隊の最低限の行動まで錬度を高めてましたけど、後方支援などの高度な作戦行動はまだまだという有様。
それにしても、イラク戦争も対テロ戦争というより、宗派間の陰惨な暴力の応酬になっているなと感じてしまう。サドルがどうのという個人の動きよりも、もっと厄介な国内の溝が次第に深まっているような空気に見えてしまいます。米軍もマリキ政権の統治調整能力のなさに見切りをつけて、自らスンニ派の部族長の元を出向くなど調整に乗り出していますが、爆破テロで部族長が暗殺されるなど、完全に後手に回っている状態。
そんな折に、イラン空爆の話が出ている・・・アフガンもイラクも、治安に苦しんでいる中で、今度はイラン攻撃という話がイギリスの新聞などで掲載されるなど、やたらと物騒な話。
うちの親父は、「フーバーもいろいろ言われたけど、ブッシュは救いようのない阿呆だなと。この戦争で改めてわかったことは、いくら優秀なブレーンを集めてもトップであるブッシュさんのオツムの低いと、物事はろくな方に進まないということかな」とあざ笑われる始末。
発展途上国の経済を研究している大学時代の親友は、安倍さんが就任したころ、「世界第1位と第2位の経済大国に、馬鹿のワンツーフィニッシュのトップのラインが完成した」と皮肉を言っていたものだが、安倍さんは1年足らずで辞めてしまいました。1ヶ月前、直接あって話しをしましたが、「おい・・・最近、いろんなモノがマーケットになってるけど、戦争までマーケットになっちまっているような気がしてならんな。もう、救いようのない域まで来てるな。日本としても、そのトバッチリは被りたくないが、避けられないような空気だぞ」と悲観しています。
この戦争の結末も、「アメリカも退くに退けんわな」と、ぼやいています。
会社の上司に口すっぱく言われることは、事を起こすときというのは、それなりに綿密な計画を立てるもので、「事前の段取りが7割のウェートを占めるから、本当に綿密に計画を立てろ」と事ある度に釘を刺されます。料理なんかでも、下ごしらえというのが大切だし、何事もきちっとした準備というものは大切だということなのだろう。
けど、ブッシュを筆頭としたお馬鹿さんたちは、自分たちの軍事力を過信した甘い見積もりで戦争を始めてしまったがために、ゴールの見えない戦争をしている。
戦争というのは、戦後の処理というのが大切だということを、ベトナムの苦い戦で学んでいるはずだが、まあ開戦の大義名分である「大量破壊兵器」の問題があやふやだし、石油の利権の簒奪も自分たちの思うようにいないし、無駄な血と金をそぞぐ始末。
よく考えてみると、2003年5月1日の大規模戦闘終結宣言以降の数ヶ月間のイラク国内空白をテロリストにつけいれられたのが、1つのターニングポイントかなと見ています。米軍としては、旧イラク軍を解体するというドラスティックな手法に出ましたが、あれで治安維持で大きな空白ができてしまった。最近の報告で、新生イラク軍の奮闘なんて紹介した人がいますが、意思疎通や基本的な集団戦闘など普通の軍隊の最低限の行動まで錬度を高めてましたけど、後方支援などの高度な作戦行動はまだまだという有様。
それにしても、イラク戦争も対テロ戦争というより、宗派間の陰惨な暴力の応酬になっているなと感じてしまう。サドルがどうのという個人の動きよりも、もっと厄介な国内の溝が次第に深まっているような空気に見えてしまいます。米軍もマリキ政権の統治調整能力のなさに見切りをつけて、自らスンニ派の部族長の元を出向くなど調整に乗り出していますが、爆破テロで部族長が暗殺されるなど、完全に後手に回っている状態。
そんな折に、イラン空爆の話が出ている・・・アフガンもイラクも、治安に苦しんでいる中で、今度はイラン攻撃という話がイギリスの新聞などで掲載されるなど、やたらと物騒な話。
うちの親父は、「フーバーもいろいろ言われたけど、ブッシュは救いようのない阿呆だなと。この戦争で改めてわかったことは、いくら優秀なブレーンを集めてもトップであるブッシュさんのオツムの低いと、物事はろくな方に進まないということかな」とあざ笑われる始末。
発展途上国の経済を研究している大学時代の親友は、安倍さんが就任したころ、「世界第1位と第2位の経済大国に、馬鹿のワンツーフィニッシュのトップのラインが完成した」と皮肉を言っていたものだが、安倍さんは1年足らずで辞めてしまいました。1ヶ月前、直接あって話しをしましたが、「おい・・・最近、いろんなモノがマーケットになってるけど、戦争までマーケットになっちまっているような気がしてならんな。もう、救いようのない域まで来てるな。日本としても、そのトバッチリは被りたくないが、避けられないような空気だぞ」と悲観しています。
この戦争の結末も、「アメリカも退くに退けんわな」と、ぼやいています。
これは メッセージ 1972 (need2003jp さん)への返信です.
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