イラク復興

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油田開発で外資と契約・旧政権崩壊後で初

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/03/18 09:30 投稿番号: [1935 / 1982]
少し古い記事ですが、重要だと思うので、保存をかねてアップします。この記事のポイントは、最後の「メジャーは入札を見送った」という点。すなわち、欧米メジャーは、いまだイラクの石油を手に入れていない。

1月4日   日本経済新聞
【イラク政府、油田開発で外資と契約・旧政権崩壊後で初】   http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050104NTE2INK0504012005.html

  【バーレーン=加賀谷和樹】イラク暫定政府の石油省は、イラクとトルコの企業連合とイラク北部キルクークの北西にあるフルマラドーム油田開発に関する契約を結んだ。ロイター通信が報じた。旧フセイン政権崩壊後、石油省が外資と油田開発で契約を締結したのは初めて。

  企業連合に参加するのはイラクのカル社、トルコのアブラシア社で、投資額は1億3500万ドル(約138億円)にのぼる。英プラント関連企業DPSも下請けとして加わる。同油田では日量10万バレルの原油生産が見込まれ、天然ガスの埋蔵量も多いとされる。

  イラク最大の輸出品である原油の生産量は日量200万バレル前後で伸び悩んでおり、石油省は外資を積極導入し生産拡大を目指す方針だ。だが、武装勢力が頻繁に石油パイプラインを破壊するなど治安回復の兆しがみえず、欧米メジャーは本格進出に慎重だ。今回の契約も比較的安定しているキルクーク付近の油田を対象にすることで成立したが、メジャーは入札参加を見送ったもようだ。


■もひとついでに、メジャー関連の記事

2月9日   共同  
【石油メジャー、過去最高益   原油高背景に米欧3社】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050209-00000133-kyodo-bus_all

  米エクソンモービルなど国際石油資本(メジャー)上位3社の2004年12月期通年決算が8日、出そろった。原油高に伴う増収と、世界的な景気回復を背景にした需要増で石油製品の精製手数料が大幅に増加したのが貢献し、軒並み過去最高益を達成した。
  エクソンモービルと英・オランダ資本のロイヤル・ダッチ・シェルは、ガス・原油の生産量が横ばいか減少だったが、先物市場で一時1バレル=55ドルを超えた原油相場の高騰が生産量の伸び悩みを補い、英BPを加えた3社ともに大幅増益を確保。3社合わせた純利益は前年に比べ3割以上増えて約596億ドル(約6兆2870億円)となった。
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