アメリカ軍と自衛隊
投稿者: nfjqh658 投稿日時: 2004/05/15 03:16 投稿番号: [177 / 1982]
は分けて考えた少し分けて考えた方がいいのではないでしょうか?
劣化ウラン弾やクラスター爆弾、大量破壊兵器は見つからないし、石油利益・兵器利益の蠢動。開戦理由の不透明にイラク市民や子供達の惨状を見てアメリカに懐疑と怒りの念を持つのは分かるがなんでもアメリカのせいにする人も多いぞ。
まず誤爆やイラク兵への虐待、治安の悪化を悪くした責任は誰にあるか?それはアメリカである。だからこそ治安を回復する責任がアメリカにあるんじゃないか、そのために駐留しているのでは?
「引き金」を引いたのはアメリカだが「弾丸」になっているのは自動小銃を乱射している民兵や略奪をやっているのはイラク人だ。
それに治安がよい社会がいい国かどうか…。
少年犯罪なし・国民平等・笑顔が絶えない・人間が統率されている・選挙率100%・料理の天才、コンピューターを触れば世界一な偉大なる将軍様の北朝鮮はいい国ということになる。開戦前のイラクもそうだった。
理由は粛清があるからである。今は市民の鬱積が爆発してタガ外れているのと、新しい権力闘争が始まっているから戦闘状態になっているのではないか?
それに電波少年3人達が危険地帯で拉致された時も「人命人命」と国内世論が跋扈されたが、日本では毎年3万人が自殺している、未遂の人間を含めれば10万人である。交通事故は1万人とも言われている。自衛隊の安全を気遣うことやイラク人の民心を考慮することは大切だが「抽象的な人命」に気を取られて「具体的な人命」をないがしろにしてはいないか?
21世紀は平和も戦争もグローバルな政治と経済の結果の上で起きている。20世紀的な国境線戦争の時代ではない、平和と戦争を対立させたり、党首叩きではカタルシスの解消に終わるだけではないのでは?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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