イラク復興

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メディアリテラシーと外国人テロリスト

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/21 10:40 投稿番号: [1761 / 1982]
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まぁ、基本的にはよい投稿だすね。
やっぱね。規定演技はできた方がいい。
規定演技ができてはじめてフリースタイルで演技できるんだよ。

投稿が規定演技でできているから、ちゃんと反響もあるでしょ。

メディアリテラシーって部分だけ、何聞いとんのか分からんので、説明してほしいけどね。

で、紹介の記事にニュースバリューとしての真新しさはないね。すでにかつらぎさんが指摘されているけれど。

かなりこのトピでさんざん話し合われたことなんだけれど、もともと旧フセイン政権は、極めて世俗的な体制でもあり、もともとイスラム原理主義と呼ばれる過激派組織とは相容れず、そうした過激派の標的にイラクがなる可能性は高かった。

フセインの大量破壊兵器を持っているフリや国内の反体制派の徹底的な痛めつけは、イラク国外から外国人テロリストが流入することを防ぐ、シンボル的な抑止力になっていた。

だからフセイン政権を崩壊させるということは、当然、外国人テロ組織が流入しやすくなる環境になってしまうことにもつながるわけで、このことを想定して、米国はイラクの復興プランを立てていたのだろうか?――ということが疑問として上がる。

僕は、米国はどうやら、上記のことを十分に想定した戦略を立てられていなかったとも思う。

このことは、イラクに展開する米兵が15万人弱では少なすぎるのではないか――という疑問にもつながり、パウエルが言うような米兵40万人程の規模の展開が、復興の初期段階から必要だったのではないだろうかという議論にもなった。

ただ、アセアンさんがかなり前に指摘していたけれど、イラク人の武装勢力と、外国人テロリストとの区別がとりあえずつけられており、その区別にしたがって、対イラク人武装勢力用と対外国人テロリスト用で、戦略の峻別が行われているようなので、武装勢力に対する対応も、基本的には今のところ大きな失策はないともいえる。

けれど、僕はもっと犠牲を最小化させることができたはずだと思っている。

外国人テロリストの流入を簡単に許した米国の戦略の不十分さについては、僕は今でも、復興の初期段階で、なんでもっとしっかりやらなかったのだと、ちょっと怒りも入りながら批判的な思いを抱いている。
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