語り継ぐ「ファルージャ虐殺」2
投稿者: kataribeno98 投稿日時: 2004/04/13 20:23 投稿番号: [143 / 1982]
(1より続き)
フセインに代わる米国の「独裁」占領政策に不満を抱いた民衆を背景に
この間、強硬派サドル師、穏健派シスタニ師ともシーア派多数が米軍と統治評議会を批判。
非暴力市民殺戮のファルージャのみならず多くの町で
強硬派サドルと支持者のシーア派民兵が成長。米軍と対立を深める。3月、サドル派の機関紙停止。
3月末、ファルージャ近くで何者かが米国警備会社メンバー4人を射殺。
警備会社は民間の戦争請負人で、高給で特殊部隊隊員など
を集めて運営される一種のエリート傭兵会社。影で米軍占領政策に加わっていた。
死体を米軍への怒りに燃えるファルージャの住民が吊るし蹴飛ばす
画像が米国テレビで流される。
2004年4月はじめ
4人殺害の加害者をかくまったとの口実で、米国の「報復」開始。
航空自衛隊の空輸後方支援の下、無差別攻撃の犠牲者は1週間でAP通信によると死者600人。
半数が子供の、住民の3分の2が女子供の
ファルージャ市への無差別攻撃と爆撃で、子供たちを「懲罰虐殺」。
包囲して救助や治療物資を断った上での殺戮は
1年前「子供の学校を返せ」デモを、
包囲して銃撃殺戮したことを市全体にやった。
殺された子供たち。
http://english.aljazeera.net/InPictures/Falluja-Siege07-04-20041.htm
http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/190.html
繰り人形委員会といわれるほど、
米国ブレマー文民行政官に従順なイラク統治評議会も
この虐殺にたまりかねて混乱状態。
統治評議会のイヤド・アラウィ評議員とアブデルバシト・ツゥルキ人権相は九日、
ファルージャ虐殺に抗議して辞任。バドラン内相も前日の八日辞表をだす。
評議会のアドナン・パチャチ評議員(元イラク外相)は、
ファルージャでの米軍の作戦について「集団的な懲罰だ」
「違法であり、まったく容認できない」と非難。
ガズ・ヤウェル評議員も「(ファルージャの)町全体に対する集団的懲罰であり、
これ(武力弾圧)を拒否する」と述べ、平和的に解決されなければ、辞任すると表明しました。
シーア派のアブデルカリム・モハメダウィ評議員は、イラク全土で流血が終わるまで評議員の資格を自ら
停止すると表明。
戦争で米軍の軍事作戦に協力したクルド人代表マフード・オスマン評議員は
米国のやり方は「逆効果だ」とファルージャ虐殺を批判。
米軍は、米占領に従順な「新イラク軍」を創設して、ファルージャ作戦に加わらせようとするが
「新イラク軍」はこれを拒否。
しかし、米軍は抵抗すれば更に殺戮を続けると声明し、国防総省に対し
「強力で機動力のある」さらに2組の部隊をイラクに派遣するよう要請している。
(13日現在)
フセインに代わる米国の「独裁」占領政策に不満を抱いた民衆を背景に
この間、強硬派サドル師、穏健派シスタニ師ともシーア派多数が米軍と統治評議会を批判。
非暴力市民殺戮のファルージャのみならず多くの町で
強硬派サドルと支持者のシーア派民兵が成長。米軍と対立を深める。3月、サドル派の機関紙停止。
3月末、ファルージャ近くで何者かが米国警備会社メンバー4人を射殺。
警備会社は民間の戦争請負人で、高給で特殊部隊隊員など
を集めて運営される一種のエリート傭兵会社。影で米軍占領政策に加わっていた。
死体を米軍への怒りに燃えるファルージャの住民が吊るし蹴飛ばす
画像が米国テレビで流される。
2004年4月はじめ
4人殺害の加害者をかくまったとの口実で、米国の「報復」開始。
航空自衛隊の空輸後方支援の下、無差別攻撃の犠牲者は1週間でAP通信によると死者600人。
半数が子供の、住民の3分の2が女子供の
ファルージャ市への無差別攻撃と爆撃で、子供たちを「懲罰虐殺」。
包囲して救助や治療物資を断った上での殺戮は
1年前「子供の学校を返せ」デモを、
包囲して銃撃殺戮したことを市全体にやった。
殺された子供たち。
http://english.aljazeera.net/InPictures/Falluja-Siege07-04-20041.htm
http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/190.html
繰り人形委員会といわれるほど、
米国ブレマー文民行政官に従順なイラク統治評議会も
この虐殺にたまりかねて混乱状態。
統治評議会のイヤド・アラウィ評議員とアブデルバシト・ツゥルキ人権相は九日、
ファルージャ虐殺に抗議して辞任。バドラン内相も前日の八日辞表をだす。
評議会のアドナン・パチャチ評議員(元イラク外相)は、
ファルージャでの米軍の作戦について「集団的な懲罰だ」
「違法であり、まったく容認できない」と非難。
ガズ・ヤウェル評議員も「(ファルージャの)町全体に対する集団的懲罰であり、
これ(武力弾圧)を拒否する」と述べ、平和的に解決されなければ、辞任すると表明しました。
シーア派のアブデルカリム・モハメダウィ評議員は、イラク全土で流血が終わるまで評議員の資格を自ら
停止すると表明。
戦争で米軍の軍事作戦に協力したクルド人代表マフード・オスマン評議員は
米国のやり方は「逆効果だ」とファルージャ虐殺を批判。
米軍は、米占領に従順な「新イラク軍」を創設して、ファルージャ作戦に加わらせようとするが
「新イラク軍」はこれを拒否。
しかし、米軍は抵抗すれば更に殺戮を続けると声明し、国防総省に対し
「強力で機動力のある」さらに2組の部隊をイラクに派遣するよう要請している。
(13日現在)
これは メッセージ 142 (kataribeno98 さん)への返信です.
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