イラク派兵の意義
投稿者: kazenodaici1999 投稿日時: 2003/07/28 00:19 投稿番号: [14 / 1982]
明白な憲法違反、及び日本が今、火中の栗を拾わなければならないのか?という問題を棚上げした場合、自衛隊のイラク派遣の意義は無いこともない。
アメリカのイラク支配は、遅かれ早かれ崩壊する。財政難で撤兵することになるだろう。
日本は、それを見越してイラクの民生支援に徹すれば良い。
それで新生・イラク政府との間に友好関係が生まれれば、資源戦略上も日本にとってプラスとなる・・可能性がある。
「アメリカ軍」に対する給水支援なんて、馬鹿げている。
フセインの独裁政権とはいえ、イラクはもともと自らで秩序を保っていた国だし、抑圧されていたと言われるシーア派やクルドも極貧で喘いでいたわけでもない。
アメリカ軍自体が、イラクの秩序に対する最大の破壊者だろう。アメリカが撤兵すれば、多少の混乱はあるかもしれないが、イラク人はそれなりの合議体制と秩序を再建できるだろう。
イラクで新たに生まれるであろう、秩序に対して支援を行う、という考え方はあり得る。
無論、現場の自衛官は夥しい犠牲を出す可能性があるが。
今、世界の中で、心情的なレベルでの日本の友好国は、タイとインドネシアではないかと思う。
インドネシアとの友好関係は、旧日本軍の残党がオランダとの独立戦争に荷担したからだと聞いています。
イラク派兵が止められなくなった今日、せめて後世に恥じないような派兵目的を確立し、それを貫徹するしかない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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