歴史は繰り返すか
投稿者: jhkjfkhj 投稿日時: 2004/03/23 12:19 投稿番号: [130 / 1982]
人間の本質としての誤謬は歴史の原動力であり運命であり、避けて通ることは不可。誤謬は先人のDNAに織り込まれ我々が受け継ぎ子孫に伝える。この連鎖は切れない。脳の機能から誤謬を取り去ることは人類滅亡を意味する。
民族同士の殺戮は誤謬の典型的な例であり、真理だ。だが2500年前にうぶ声をあげた民主主義がこの流れを変えるのだと言う。戦後日本はこの壮大な実験の場であった。たった150年前までふんどしをしめていた原始人を民主主義で変えることは可能か?今のところ、あるいは成功しているのかもしれない。
イラクへの民主主義の移植が日本と似ているのは、1868年に作られた明治維新政府が米国の傀儡政権であり、1920年代に人口的にこしらえられたイラクもやはり英国の傀儡国家であるという点だろう。日本が単一民族かつ島国である点は民主化に有利に働いた。911以降のパラダイム変更によるイラク民主化の突貫工事が日本の事例と異なり難航している背景には、宗教・宗派と民族の対立がある。
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