>まるで波のように
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/04 08:14 投稿番号: [1257 / 1982]
おはようございます
トミーさん
>偶然にも
そうなんですよ、内容はそれぞれの地域性みたいな
モノがあるんだろうけど、全体で見ると全く何の共通性も見られない
ただ「無差別なテロ行為」という部分だけが共通している
>イスラム原理主義者は、駒に過ぎないのではないかと疑っています。
だんだん、そういう傾向が強くなって来ている、感じがしますね。
ジェマイスラミにしても彼らが実現しようとしているのは
「共産主義国家」という部分なんですけど、どうも現実認識が
甘いと言うか変わっている。
確かに『現状』では富の偏りもあるし、上位階級と下位階級の
間にある相当に深くて暗い溝ってのはあるんだけど、
それが、彼らの主張が成功したら「解消されるのか?」
という部分が妙に歪んでいると言うか思い込みなのかな?を
強く感じるんですね。
実際、現行制度や体制を”テロ行為で破壊”した後に
『”今の”経済的なレベルが残っている』と言う前提自体が
そもそも変な訳ですよ。
(外資系にしてもローカルにしてもそうした自由型資本は、そんな
情勢不安が増せば、国内から簡単に逃げ出してしまう訳だし)
でですね、最近もタイ南部では「華人系住民」が襲われて殺害される
事件等が発生しているんですが、これもイラクでキリスト教会が
爆破された事件と”似た効果”を出し始めているんです。
こういうった傾向から僕も先週末から再度マオ思想を再度
読み直してみているんですが、感触としては、いきなり都市中心部への
攻撃をしないとか、農村部での思想教育やらと連帯で
都市部への圧力を上げる・・・的な所なんかは何とも定石通り
っと言うか・・・
それと昨年、カンボジアでタイの民間携帯電話会社が暴徒に
襲撃された事件があったんですが、ことの発端だとされる
”女優”の歴史認識発言にしても、元々そういう傾向の発言をする
人間じゃないのに”言った”となってカンボジアの大衆紙に
載った記事が原因だった・・・
(結局、ことの真相は分からずじまいなんですけどね)
ただ、政府間同士は「穏便に済ます」という形では決着させた
んですが、これが双方の非難合戦になっていたりすると
唯でさえ、不安定なガンボジア政権そのものが崩壊しかねない。
そうなると、ASEAN地域で第二のクメール・ルージュが誕生してしまう
可能性さえ考えられたと思いますね。
”激昂しやすい民族性”が双方にそのまま出ていたら、なんですけど。
以前のように「対国家支援」的な構造だとその裏側で何処がそれを
行っているのか容易に見えてしまうんですが、イスラム原理主義
テロ集団と言う「非国家」の”小さい種”を支援している訳だから
確証が非常に掴みづらいし、現物支給にしても、一国の軍隊に
支給される訳じゃないから、足取りも捉えづらい・・・
ただ、この仮説で全体を見てみるとそこそこ筋が通るのがねぇ・・・
不気味なんですよ。
トミーさん
>偶然にも
そうなんですよ、内容はそれぞれの地域性みたいな
モノがあるんだろうけど、全体で見ると全く何の共通性も見られない
ただ「無差別なテロ行為」という部分だけが共通している
>イスラム原理主義者は、駒に過ぎないのではないかと疑っています。
だんだん、そういう傾向が強くなって来ている、感じがしますね。
ジェマイスラミにしても彼らが実現しようとしているのは
「共産主義国家」という部分なんですけど、どうも現実認識が
甘いと言うか変わっている。
確かに『現状』では富の偏りもあるし、上位階級と下位階級の
間にある相当に深くて暗い溝ってのはあるんだけど、
それが、彼らの主張が成功したら「解消されるのか?」
という部分が妙に歪んでいると言うか思い込みなのかな?を
強く感じるんですね。
実際、現行制度や体制を”テロ行為で破壊”した後に
『”今の”経済的なレベルが残っている』と言う前提自体が
そもそも変な訳ですよ。
(外資系にしてもローカルにしてもそうした自由型資本は、そんな
情勢不安が増せば、国内から簡単に逃げ出してしまう訳だし)
でですね、最近もタイ南部では「華人系住民」が襲われて殺害される
事件等が発生しているんですが、これもイラクでキリスト教会が
爆破された事件と”似た効果”を出し始めているんです。
こういうった傾向から僕も先週末から再度マオ思想を再度
読み直してみているんですが、感触としては、いきなり都市中心部への
攻撃をしないとか、農村部での思想教育やらと連帯で
都市部への圧力を上げる・・・的な所なんかは何とも定石通り
っと言うか・・・
それと昨年、カンボジアでタイの民間携帯電話会社が暴徒に
襲撃された事件があったんですが、ことの発端だとされる
”女優”の歴史認識発言にしても、元々そういう傾向の発言をする
人間じゃないのに”言った”となってカンボジアの大衆紙に
載った記事が原因だった・・・
(結局、ことの真相は分からずじまいなんですけどね)
ただ、政府間同士は「穏便に済ます」という形では決着させた
んですが、これが双方の非難合戦になっていたりすると
唯でさえ、不安定なガンボジア政権そのものが崩壊しかねない。
そうなると、ASEAN地域で第二のクメール・ルージュが誕生してしまう
可能性さえ考えられたと思いますね。
”激昂しやすい民族性”が双方にそのまま出ていたら、なんですけど。
以前のように「対国家支援」的な構造だとその裏側で何処がそれを
行っているのか容易に見えてしまうんですが、イスラム原理主義
テロ集団と言う「非国家」の”小さい種”を支援している訳だから
確証が非常に掴みづらいし、現物支給にしても、一国の軍隊に
支給される訳じゃないから、足取りも捉えづらい・・・
ただ、この仮説で全体を見てみるとそこそこ筋が通るのがねぇ・・・
不気味なんですよ。
これは メッセージ 1255 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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