(ズレついで)アセアンの私見-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/01 11:02 投稿番号: [1223 / 1982]
第三世界でのこうした地域振興策等に参加する場合の
”心構え”っと言うとちょっとオーバーですが、”スタンス”的な
お話をちょっとさせて頂きます。
先ず、
1.自分は何が出来るのか?を発見する為の参加であっても良い
2.外国語を学習するのと同じで、先ずは頭の中を「白紙」にする
意識を持つ
3.無理に適応しようとしない
の3つが初めての方には必須ではないかな?と僕は思います。
つまり「余り肩肘張らずに、フラットな気分と態度で臨む」
ということだと思います。
特に「1.」は初めての方には特に重要だと思います。
なぜなら、文化の違い、とか、習慣の違い等言ったものは
理屈で分かったつもりでも、実際に体験したり、目の当たりにする
のでは、それこそ天と地の差があります。
此処でも何度か書いてますが、知識なり技術を地元の人達が
使えるようになる”迄のプロセス”が最も難渋する部分であり
最大のポイントにもなるので、彼らのそうした思考方法等を理解出来ない
内は、どんなに簡単な言葉に変更しようが何しようが
彼らからすると「分からないモノは分からない」のが当り前だからなんです。
正直な部分では「素人よりも専門家」であることに越したことは無い
のですが、いわゆる「専門家過ぎる方」も融通性の問題等から
障害になる場合が結構あります。
後、語学力の問題ですが、英語は必須ではありますが、絶対条件
ではありません。
なぜなら、活動時間の7割は地元の人達への対応な訳ですから
早い話、英語は100%通じません。
(かと言って、初めから現地語が使える必要があるのではなく
”使おう!という意欲と態度”が地元の人達にも好感を
持たれますし、自分も覚えますし、使えるようにもなると思います。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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