イラク復興

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>石破防衛庁長官 サマワのサドル派

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/14 16:02 投稿番号: [1010 / 1982]
防衛庁のことも外務省のことも、詳しくはないのですが、こと「日本のイラク復興支援」に関するかぎって、「なーんもわかっていない小泉&石破のアンポンタンコンビを、現地の事情をよーくわかっている佐藤隊長(あのヒゲの隊長です)らと、現地の事情を少しはわかっているマシな川口外相が、尻拭い的にフォローをしてる」という印象を持っています。
ほんと、あの悪評高い外務省すら、石破長官の妄言の前にはまともに思えてくるから、不思議。

  「アンポンタン」勝手にお借りしました。いい表現ですね、これ^^;




>>
自衛隊を出したら後は外務省任せってわけではないんですよね?
>>

  復興に関しては、ノウハウも実績もある外務省&ODA&NGOに、自衛隊はかなわない。

  改憲にむけての実績づくり、という味方もあるけど、べつにイラクに派兵しなくても改憲はできるわけだし。

  となると、やはり、単なる「アメリカへのつきあい?」
  米国は兵隊が足りなくて(お金も足りないけど)困っているそうだから。

  はっきりそういってくれたらわかりやすくていいのにね。
  いったい、いつまで、「水、水」っていえば気がすむんだろ。


>>
サドル側の発言に少し安心したのですが、一気に不安が戻ってきました。
>>

  希望的観測かもしれないけど、アホなのは石破長官だけで、他の防衛庁幹部はもしかするともっとまともかも。

  サドルサイドの記事、見ました。
  こういう記事を読むと、「お、サドル、なかなか賢いな」と思いますね。そういう意味で、たしかに安心材料かも。

  ご覧になってるかもしれないけど、最新のシバレイのブログでも、サドル派に関する安心材料的な(?)記事が出てました。

7月14日   サドル派サマワ支部
  http://www.doblog.com/weblog/myblog/10644/

以下引用。

サマワでは、対米最強硬派のサドル派の事務所に行ってきた。以前、私の通訳がアポ取りのためにサマワのサドル派支部を訪れた時は、「自衛隊を送った日本人は全て我々の敵だ。さっさと帰れ。自衛隊員らもいつか殺してやるから覚悟しろ」とすごまれたのだが、今回は、バグダッドのサドル派支部を通しサマワの支部の代表にインタ
ビューすることに成功した。詳しい内容は、多分、またどこかの媒体に書くことになるだろうが、サドル派サマワ支部代表であるフセイン・ガジ・ガゾガニ師(33)の物腰は予想に反し柔らかで、彼は「日本から来る企業やNGO、医者や技術者など、本当にイラク復興のために来る民間人となら、良好な関係を作れると思う」とも語った。



ほんと。この言葉どおりだったら、安心というより、もう、「希望の光」と言ってもいいよね。

ああ、早く、「自衛隊は秋の風水害に備えて帰国」「日本企業やNGO、医者や技術者による支援」が行われるようになってほしい。

  だいたい、日本って、無駄にお金を出しすぎなんだよね。
  サダム政権に対する債権7000億をチャラにして、さらに今後4年間で50億ドルだから、1兆円を超えるお金をイラクと米国にあげたことになるんだよね。もちろん、その財源はわたしたちの税金。国債発行による借金、ともいえるけど、最終的にそのツケを払うのはわたしたち。

  で、ここまでお金を出してるのに、さ。肝心のイラクの人には感謝されないし、復興は全然進まないし、給水ではACTEDにかなわないし。自衛隊は傭兵軍団を札束で雇わなくちゃ自分の身も守れない。日本企業はハリバートンやエクセルみたいにビジネスチャンスを得たいと望んでるはずだけど、政府はポチだから、日本企業のためになーんもしてあげらげないし、さ。

  誰にとっても「おいしくない」話であるはずのサマワ自衛隊派遣。なのに、いつまでも、「水、水」といってる防衛庁長官。。。。うーん、「水遊び」と言われてもしゃーないって、これじゃ。
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