>『愛国心』議論の問題点
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/04/03 17:41 投稿番号: [674 / 1657]
>民主主義の国では基本的に、「国」と「国民」はイコールです。
貴方の仰ることはよく理解できますし、概念上ではその通りでしょう。
しかし、現実に今の日本が主権在民の状態であると言い切れるでしょうか?
今回、憲法前文に「愛国心」のみならず、「天皇制」も盛り込むことも検討されているわけですよね。
果たして、ここで言う「愛国心」は、本当に貴方が仰る意味での「愛国心」でしょうか?
もっとも、先にも述べたように、いずれの言葉も、憲法前文でどのように表現されるかの結果を待たない限り決定的な判断はできませんが。
>「愛国心」ではない別の言葉を使うのではなく、「愛国心」の本来の意味を取り戻すよう努めるべきだと信じます。
私も最初先の投稿で、そのように提案するつもりでした。
しかし、それはあまりにも遠回りのような気がしたので、より分かりやすい的確な表現法を使用する方が良いと結論づけました。
でないと、「愛国心」の概念の相違から、またあらゆる対立や反感が生じると思ったからです。
要は「愛国心」という、誤解を生みやすい言葉そのものに拘泥しないで、その主旨を明確にするということの方が大事だと思ったわけです。
それをあえて「愛国心」という言葉を使うことに拘泥するならば、仏作って魂入れずか、あるいはやはり別の意図があると思えます。
これは メッセージ 672 (stone_cold_sober2005 さん)への返信です.
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