>懐かしき『大地賛頌』
投稿者: stone_cold_sober2005 投稿日時: 2005/04/03 15:08 投稿番号: [667 / 1657]
横から失礼します。
>>作詞者大木惇夫はキリスト教詩人として著名です。
大木惇夫さんは戦時中、オランダ領東インド(現インドネシア)の人々に「植民地から脱して独立しよう」と呼びかける宣伝班の一員としてジャワ島に渡りました。
渡航中に、同じくジャワへ向かう柳川宗成陸軍中尉と知り合い、柳川中尉の「アジアを欧米植民地から解放する」ことへの熱意に打たれて、有名な『戦友別盃の歌』を書き、中尉に贈りました。
戦友別盃の歌
http://www.ss.iij4u.or.jp/~nihnbuna/poem/p-senyu.htm柳川中尉は蘭印上陸後、バンドンにあったオランダ軍司令部に単身(通訳と2人)で潜入して降伏を勧告。対オランダ戦をわずか9日間で終了させるのに大きく貢献しました。
また、ジャカルタ郊外にインドネシア青年を集めて「青年道場」を開き、その後もインドネシア人による「郷土防衛義勇軍」を組織するなどして、「インドネシア人が自力で独立/自立できるようにする」ために尽くしました。
「青年道場」と「郷土防衛義勇軍(PETA)」は、現在のインドネシア国軍の元となったものです。
これは メッセージ 660 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5affql1ldbj_1/667.html