お早う<ソー・ファットさん
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/04/17 07:55 投稿番号: [1303 / 1657]
>出征した兵士の遺書とか手記を読むと、靖国を批判したものが少なくなくって、
>(天皇陛下の赤子)とかいって、国家政策として国民を戦争に狩りだすための装置としての靖国の欺瞞みたいのを知っていたんだろうと思う。
確かに、全部が全部「お国の為に」と思って死んでいったわけじゃないでしょうね。
しかし、当時はそのような言論の自由がなかったし、「この戦争は間違っている」と言っただけでも投獄されたらしい。
天皇の名を利用したファシズムだと思う。
純粋に熱い思いで、天皇への忠誠を誓って戦った人達もいるでしょうが、そのように自分に思い込ませて気持ちを奮い立たせていたのかも知れませんね。
70代半ばの敏感体質の女性から以前聞いた話ですが、彼女が何年か前にフィリピンに戦死者の供養を兼ねて旅行した時、日本兵が沢山死んだ場所を通ったら金縛り状態になってしばし動けなかったらしいです。
「おかあさ〜ん」という若い兵士達の呼び声が、木々のあちこちから聞こえてきたのだそうです。
そこで人骨の断片らしきものを見つけ、無縁仏として彼女はそれを拾い、自宅の仏壇で供養しているそうです。
このフィリピンで、彼女の義兄が戦死し、その遺骨も戻らぬままになっていたので、その代わりのつもりだったのかも知れません。
戦争には、表には決して出ない悲しいドラマが沢山あるようですね。
これは メッセージ 1301 (so_what108 さん)への返信です.
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