幸子さん・ファルージャに病院を
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2004/11/09 12:19 投稿番号: [955 / 1062]
■『イラクの子ども救おう』夫の遺志継ぐ橋田さん
橋田幸子さん=静岡県清水町=は、凶弾に倒れた信介さんと、おいの小川功太郎さんの遺志を受け継ぎ、イラクでの病院建設を進めている。橋田さんが戦火で左目を負傷したイラク人少年、モハマド君を日本で手術するのに尽力したのは記憶に新しい。
「モハマド君への支援金が思った以上に集まり、募金を続ければ、彼の故郷ファルージャに病院を建てることも夢ではないと思った」と幸子さん。支援金は計約二千六百万円集まり、まだ約二千万円残っているという。
その上で幸子さんは「このお金で医療品を送るのもいいけど、もっと有効な使い道はないかと考えた。これからイラクの国づくりを担うモハマド君のような子供を一人でも救えればと、子供病院をつくろうと決めた」と説明する。
支援金を元に「橋田メモリアル・モハマドくん基金」を、沼津ロータリークラブなどの支援を受けて設立した。現在はCD「ショクラン(感謝の心)」(作詞・草下一美、作曲・清原樹、歌・青山ともみ)の販売が活動の中心だ。モハマド君が来日中、感謝を込めて口にし、信介さんも自著にサインするときに書いたアラビア語の『ありがとう』を題名にした。曲は支援者たちがつくり、自主制作した。一枚五百円。収益は病院建設にあてる。
幸子さんは「病院の運営はイラク人に任せたい。建設は治安が落ち着いてからになるが、目標額は設定しない。病院の規模は、今後の寄付金の集まり具合で決めたい」と話す。
夫信介さんについては、「私の中に、彼が亡くなったことをまだ受け入れられない部分があるような気がする」と複雑な思いを抱き続けている。
詳細は、同基金事務局ホームページ
http://www.stnumazu.com/home.htmlhttp://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20041018/mng_____thatu___000.shtml
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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