イラク日本人襲撃事件

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>高遠さんが学んだこと

投稿者: sunsaun1 投稿日時: 2004/07/21 21:21 投稿番号: [819 / 1062]
「私が話したいのはイラクの現状で、(中略)イラクの人や友人との今まで通りの穏やかな日常を取り戻すために全力を尽くしたい。」

志はとてもご立派だと思います。
イラクでの人質事件による体験で、彼女なりの学びは当然あったことでしょう。
ただ、私が言いたいのは『本質的な学び』という点です。この点が欠落しているから同じ過ちを繰り返すのではと危惧します。
自らの作り上げた『善』という概念に何ら疑いを持っていない。
それが今回の『自衛隊の多国籍軍参加』に対する彼女のコメントに如実に表れてる。発想が使用前使用後でちっとも変化していないと言いたいわけです。
彼女が『ボランティア活動家』という肩書きを自らに付加しているならば、自衛隊の方達の奉仕活動に対してもっと理解があっても良いのではないでしょうか。(ボランティアというのは、何も無報酬ですることばかりを指す訳ではない)

『親日派のイラク人も「軍服の日本人はごめん」「これ以上、敵を増やさないで」と言っていた。』

ならば、その時に何故自衛隊の真の任務と役割を伝えてあげないのですか。イラクの現状を日本に伝えるのも良いけども、日本人である彼女が何故自衛隊の本当の活動を現地の人達に伝えてあげないのですか?
自衛隊の方達は、その活動の本意をサマワの住民の方達に理解してもらう為に、できるだけ直の交流をされています。その様子もテレビで放送されていました。穏やかで親切な自衛隊の方達と実際に触れたワマワの住民は、『軍服はごめん』などと決して思っていないでしょう。むしろ、彼らが抱いていた『軍人』というイメージが180度ひっくり返ったかも知れない。
多国籍軍に参加しても、自衛隊は戦闘行為は行わない。あくまでもイラクの復興作業に専念することになっている。(徹頭徹尾そうあって欲しい)

自己満足でのボランティア活動ならば、別に何を言っても、何を思っても、どんな動機でも干渉しないし、批判もしない。
しかし、彼女は『ボランティア活動家』として、公の場で有償・無償で講演活動もするし、執筆活動もしています。そうなれば単なる個人ではなく、立派に公人です。であればこそ、こちらもより厳しい目で彼女のボランティアに対する姿勢を問いたくなる。逆に言えば、それだけの期待をしているからとも言えるのです。
まず『地政学』から学び直して下さい。

今、イラクの治安や、復興の為には軍や、自衛隊の力が必要なのです。詳細は、この後別トピに記します。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)