名誉毀損の域
投稿者: sunsaun1 投稿日時: 2004/07/16 05:03 投稿番号: [776 / 1062]
amadeusdus
さま、お久しぶりです。
sunsaun1こと、バッタマザーです。
名誉毀損に関する2つのパターン、興味深く拝見致しました。
『判決後、遺族側は「報道の自由は絶対に必要だからこそ、報道する側の義務と責任も問われなければならない。そこを取り違えた文芸春秋の反論はおごりだ」との声明を出した。』
もっともなご意見だと思いますね。一般に『自由』という意味を『好き勝手』と取り違えている感があります。
特に『言論の自由』という場合、表現することの自由という権利ばかりが主張される向きがある。しかし、自由な表現のための義務と責任は無視されがちだと思う。
報道側は自らの正当性を主張する常套手段で『言論の自由』を盾にするが、その義務と責任を欠いた発想にこそ『矛盾』を感じるべきである。
ちなみに、広辞苑で『自由』の意味を調べてみたら、以下のようにある。
『一般的には、責任をもって何かをすることに障害(拘束・強制)がないこと。自由は一定の前提条件の上で成立しているから、無条件的な絶対の自由は人間にはない。自由は、障害となる条件の除去・緩和によって拡大するから、目的のために自然的・社会的条件を変革することは自由の増大である』
これは メッセージ 774 (amadeusdus さん)への返信です.
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