イラク日本人襲撃事件

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

「週刊文春」の敗訴確定(大分)

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/07/16 01:05 投稿番号: [773 / 1062]
遺跡捏造報道、週刊文春敗訴確定   名誉教授側訴え認める


  週刊文春の聖嶽(ひじりだき)洞穴遺跡(大分県本匠村)の捏造(ねつぞう)疑惑報道で自殺した賀川光夫・別府大名誉教授の遺族が、故人の名誉を傷つけられたとして発行元の文芸春秋などに3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(才口千晴裁判長)は15日、文春側の上告を棄却する判決を言い渡した。総額920万円の支払いと謝罪広告の掲載を命じた二審・福岡高裁判決が確定した。

  文春側は「謝罪広告の掲載を直接、その雑誌に命じることは思想・良心の自由に反する」などと主張したが、同小法廷はこれまでの判例を踏襲して「陳謝の意を表明する程度の謝罪広告掲載を命じても違憲ではない」と述べた。「公正な論評だ」とする主張も退けた。

  一、二審判決によると、週刊文春は01年1〜3月、賀川氏が聖嶽洞穴遺跡で石器を捏造したとの印象を与える記事を掲載。賀川氏は同年3月9日、「死をもって抗議する」との遺書を残して自殺した。文春はその後も、記事の正当性を強調する記事を掲載した。

     ◇

  判決後、遺族側は「報道の自由は絶対に必要だからこそ、報道する側の義務と責任も問われなければならない。そこを取り違えた文芸春秋の反論はおごりだ」との声明を出した。「父は戻ってこないが、今回の勝訴が、報道機関が自らの姿を見つめ直し、緻密(ちみつ)な取材に基づき事実を追求して視聴者・読者に公正に問いかけてゆくきっかけになれば、たたかってきたかいがあったと父にも報告できる」としている。 (07/15 14:17)
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)