イラク日本人襲撃事件

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我流『自己責任』の真の意味

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/07/13 03:40 投稿番号: [752 / 1062]
選挙結果がでましたねぇ。以前よりは減ったものの、相変わらず政治の『せ』の字も知らないタレント的議員誕生は、どうも解せない。
拉致被害家族でもある増元氏、無念の落選。首相再訪朝の際の抗議が祟ったのか、あるいは『拉致問題など一部の者の問題だ』と人ごとと思う世論の反映なのか。複雑な思いをもって、この結果を見た。
曽我さん家族のハッピー劇で誤魔化され、横田さん他未解決の拉致問題が頓挫しないことを祈るのみ。
今回苦戦の自民党。結果がでるまで小泉首相も生きた心地がしなかったことでしょう。
彼が誤解され、非難されるのは『説明が足りないからだ』という指摘が直接本人に向けられていた。それを受けて、お節介にも私が横レス?させて頂くことにします。別に小泉首相を擁護する訳じゃなく、1つが駄目なら全部駄目的な審判ではお気の毒だと思ったので。
で、小泉首相の功罪の内、今回はあえて功の面にスポットを当ててみたい。

・拉致問題も国交正常化交渉も、過去の政権はほとんど手をつけてこなかった。欧米首脳の中で、小泉首相のように金正日総書記と顔を付き合わせて会談した人はいない。国交正常化交渉にもそれなりの形をつけた。(何もしなかった反対勢力、ジェラシー半分のくせ彼を叩けるのか?)

・数々の非難にあいながらも何故小泉首相は対米関係重視の姿勢を貫くのか。北朝鮮の核問題の他に、景気回復を阻害する外需の問題があるから。円高を阻止しようと為替介入をする日本の政策にアメリカが待ったをかければ、景気回復に水を差しかねない。
『小泉はブッシュに恩を売ることで、アメリカが日本の為替介入に口出しできないようにしている。これは非常にうまい戦略だ』米マサチューセッツ工科大学のリチャード・サミュエルズ教授の言。

イラク自衛隊派遣においても、その是非は一概に論じられない。派遣せずの選択をしても、また別の問題に直面しただろうし。いずれがよりリスクが少なく、国益に適うのかというのが為政者の判断基準なんだろう。(アメリカのイラク侵略戦争に大義はなかったが)
先トピでも触れたように、この世は絶対矛盾だから、これが正しいなんてことは誰にも分からない。徳川家康は『禍福(吉凶)はあざなえる縄の如し』と言ったし、『塞翁が馬』という言葉もある。
要は『リスクを承知で選択したことの結果に対して、如何なる対処をするかで人間の真価が問われる』と言いたい。これが『(自己)責任』の真の意味だと私は定義している。
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