出過ぎた杭は打てない
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/07/06 00:50 投稿番号: [687 / 1062]
amadeusdus
さま、高藤さんの本の書評拝見致しました。私は敢えて買うことはなく、何度か書店に通いつつ、立ち読みで読んじゃいました。(犯罪?)
サイババやマザーテレサ等、予想した通りの面々の名前がその本の中に登場していた。私の感想『やっぱりね』この一言に尽きます。
ただ、あの本の行間から滲み出る彼女の直向きさと一生懸命さを感じたとき、彼女が今回の事件で受けたであろう傷の深さに思いを馳せました。そして、一種切なさにも似た思いが湧きました。
どういう事情が背景にあったかは知らないけども、やはり私はあの時、あの3人に記者会見をして欲しかった。どんなに辛くても。そこに『道』を求める者の強さと信念を見せて欲しかった。
そういう意味では、同じく人質だったNGOの安田氏の帰国後のリアクションは良かったなぁ。(あくまでも私個人的に)
ガッツポーズだっけ?
母親が悲痛な声で『日本は貴方が思っているような状態じゃないのよ。皆さんにお詫びをしなさい』という制止も聞かず、
『分かってる!俺にも言いたいことがあるんだ。言わせてくれ!』
そう言い張っていた。その後すぐ彼ら2人は記者会見していたような。
時を隔たず渡辺氏は報道番組に出演していた。そして、彼は国を相手取って訴訟を起こしたとか。巷ではもちろん彼らを批判し揶揄する声もあるが、私は『ええ根性してるな』と専ら拍手喝采だ。
今度またイラクに赴くにあたって、かなり事細かに計画を立てているとのこと。
その発表会に臨んだ人がある番組で、『(こと細かな計画発表に対し)誉めるわけにもいかず、そうかと言って・・・』と困惑していたのが可笑しかった。
やるなら徹底的にやってもらいたい。打つ方が打つに打てない程にね。それぐらいの根性がなきゃ命を張って危険地域に赴く値打ちがない!
『出る杭は打たれるけども、出過ぎた釘は打てない』
まさに至言である。
それにしても、ここ10日あまり、この掲示板に取り付かれてしまって、ハードな仕事と投稿と早朝からの語学の勉強の毎日にグロッキー寸前。睡眠時間は短いながらも、ちょこまかちょこまか単発で取って補っている。ドリンク剤飲んで、気合い入れて出かける毎日だ。
今日こそ、今日こそ平常に戻らなければと思いつつ、とうとうここまで来てしまった。♪思えば遠くへきたもんだ♪
これは メッセージ 686 (amadeusdus さん)への返信です.
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