きっと
投稿者: tnet_web 投稿日時: 2004/05/29 05:41 投稿番号: [54 / 1062]
きっと、戦場カメラマンというお仕事を選択されたときから、いつでも死と向き合う覚悟は出来ていらっしゃたったのだと思います。これこそが本当の自己責任だと思います。
ご家族はいつも戦場に送り出される度に、覚悟もしながら、無事な顔を見るまでは、心配で心配で祈るような眠れない夜を何度も何度も重ねてきたのだと思います。
何度も何度も重ねて、戦場カメラマンを夫に持つ妻としての覚悟に肝が据わっていったのだと思います。
本当は形振り構わずに泣きたいのだろうと思います。でも、戦場カメラマンの妻としてどうあるべきか分かっている方なのだと思います。きっと二人っきりになられるときまではと、精一杯気丈に振舞っていらっしゃるのではないでしょうか。
覚悟をした人間ほど強く潔いものはありませんね。
ご冥福を祈ると共に、故人の分まで残されたご家族には頑張って頂きたいと思います。
そして、戦争や殺し合いや貧困がいつの日か地球上からなくなることを信じたいと思います。それは、私達一人一人の心の中にあるのだと思います。故人が伝えたかった事はそういうことなのではないでしょうか。
これは メッセージ 53 (s_s_i_kulvalcan さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afffckdcbfmbd17bbbv7o_1/54.html