イラク日本人襲撃事件

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安田純平さん

投稿者: kyuryu001 投稿日時: 2004/06/01 22:11 投稿番号: [303 / 1062]
あちこちで講演し回っているみたいですけど、聴衆は?
−邦人ジャーナリスト二人が殺害されるなど緊迫するイラク情勢。四月にイラクで武装勢力に拘束されたフリージャーナリストの安田純平さん(30)の講演会が三十一日、佐賀大で開かれた。安田さんは拘束の体験や現地の声を生々しく伝えながら、「現地に行かなくてもNGO(非政府組織)支援を通してかかわれる」と市民がイラク情勢に関心を持つことの重要性を強調した。講演会には市民を含め三百人以上が詰めかけた。

  安田さんはイラク戦争開戦時から四回取材に赴き、四月にバグダッド郊外で武装勢力から拘束を受け、三日後に解放された。それ以前に邦人三人の人質事件に対する現地住民の声を取材した際、「日本では救出の署名活動が行われたが、イラク人のための運動は行われなかった。命に値段が付けられるのか」という声を聞いた。「実際に激戦地を取材しないといけないと思い、ファルージャに行こうと思った」と経緯を語った。

  農場内や民家に拘束されたが、そこで見たのは敬虔(けいけん)に礼拝する姿、人なつっこい子どもだった。「彼らが武器を取って守りたいのがこれかと思った」と紹介。また武装勢力のメンバーから米兵に拘束され刑務所で虐待を受けた経験を打ち明けられたことも紹介し、「お前が同じ目に遭ったらどうするかと何度も尋ねられ、答えられなかった」と明かした。

  こうした経験を語った上、安田さんはイラク復興には「国」ではなくて「市民の感情」が大事だとして、「国が地ならしして後から入っていけばいいという護送船団方式ではなく、NGOなど民間同士で通じ合うことが重要」と強調した
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