日本の記者は、死ななすぎる
投稿者: oni_kumahei 投稿日時: 2004/05/30 01:51 投稿番号: [123 / 1062]
ワシントンのアーリントン墓地に、取材中などに殉職したジャーナリストの記念碑があり、十九世紀以来の千人弱の記者の名前が刻まれているそうで、この十年でも五百人近くになるそうです。
その中で、日本の殉職記者はAP一社よりも遥かに少ないようですが、その大部分が雲仙普賢岳の火砕流によるもので、これなどは基本的には会社も記者も自然を舐めてかかったことと、当時の10番の朝の「やじうまワイド」での長谷川慶太郎のように、近くで撮った噴煙の写真を迫力があると絶賛して、カメラマンはこうでなければというようにチキンレース的競争を煽る連中がいたことが主要な原因であって、本来問われるべきマスコミ上層部の責任は、当然うやむやにされたままです。
朝日新聞阪神支局の小尻記者の名前もあるそうですが、こちらは生真面目な社会部記者が、ウッカリ朝日の取材姿勢を逸脱した取材で重大事件の真相に近づいてしまったがために犠牲になった可能性が高いはずなのに、被害者であるはずの朝日新聞の頑なな捜査拒否によって事件は闇の中に葬られようとしています。
イラクでの日本の大手メディア記者の「事故」と言えば、毎日新聞のゴミ君くらいしか思いつかないところが、何とも情けないところですね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afffckdcbfmbd17bbbv7o_1/123.html