現米政権内の角逐:ファッルージャ撤退
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/05/09 01:21 投稿番号: [678 / 5091]
田中宇氏のHPに新トピック
「ブッシュ再選のために食い止められたイラク総攻撃」
http://tanakanews.com/e0508iraq.htm
現ブッシュ政権内で、
<ネオコン派>国防総省:ラムズフェルド等
<中道派>国務省:パウエル
両者の角逐、更には、CIAがパウエル国務長官派に加担し、ファッルージャの撤退が実現したと分析しています。
一方では、ファッルージャから撤退し、イラク人の防衛軍に引き継ぐというニュースと、
他方では、いやそんなことは聞いていないというニュースが並列していた期間が数日間ありました。
(ワシントンの国防総省の広報官は「そんな決定はなされていない」と否定した。)
この相矛盾する二つのニュースは、現米政権内で角逐が起こっていることが、外部に現れたものと
捉え返すことができると思います。
もちろん、中道派がネオコン派を押さえ込むことができた背景には、
・ファッルージャでの多くの市民を巻き込んだ市街戦の実態が広く世界に報道されたということ。
・このことにより、ファッルージャでの米軍の行為を批判する国際世論が高揚したこと。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afc0oah_1/678.html