酒、自殺…アブグレイブ刑務所勤務の実態
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/05/07 09:12 投稿番号: [576 / 5091]
http://www.asahi.com/international/update/0506/011.html
米兵によるイラク人虐待が明るみに出たアブグレイブ刑務所で、3月まで5カ月にわたる
任務を終えて帰国した米カリフォルニア州兵らが、地元紙の取材に「長時間勤務からくる
不満やストレスが、飲酒や自殺として表れていた」などと語り、士気の低下が著しい軍内部の
実態を明らかにした。
5日付オークランド・トリビューン紙によると、州兵らは憲兵隊として1日12時間の交代勤務で働き、休日はなかった。
ストレスから大酒を飲んだり、自殺を試みたり、本国の妻に電話をしてはけんかしたりした。
うつ状態を解消しようと、ストレス管理部隊が兵士らに抗うつ剤を「大量にばらまいていた」という。
州兵らは収監者が捕虜なのか、テロ容疑者なのか、犯罪者なのかも知らされず、どう扱うかという指導も当初はなかった。
ガイドラインを示されたのは何カ月もたってから。
「我々も収監されたようなものだ」と、ある州兵は語った。
州兵らの職場は虐待事件が表面化した区画とは別だったが、当時から「虐待のうわさ」が所内に流れていたという。
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NHKのドキュメント番組で州兵のイラク派兵を描いた番組を観ましたが、州兵は、
ごく普通に仕事を持つ人達で、愛国心から自発的に州兵に登録し、災害時に活動したりするのが
主な任務だったのですが、まさかイラクに派兵されるなんて思ってもいなかった人達です。
また、米兵の中の数十パーセントは、移民のため、手っ取り早くアメリカの市民権を得るための
手段として兵役に就いている人達も多いと思います。
まあギブアンドテイクなんですが、戦争の大義を自覚しての軍務なのかどうかは疑問です。
多くの米兵も、可哀想なのかもしれません。
解放軍として感謝される筈だと思って、イラクに行ったら、全くそうではなかった訳だし、
いつどこから撃たれるか分からないという恐怖心は、凄まじいでしょうね。
そのストレスたるや想像できないくらいに昂じているでしょうね、、、
これは メッセージ 557 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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