イラクの女性の現状について②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/03/20 16:38 投稿番号: [4626 / 5091]
<参考資料>
「バグダッド・バーニング」
女性の立場ならではの観察も多い。イスラム原理主義の台頭による女性の政治
的・経済的立場の後退に対する危機感も強い。
現在のイラクでは女性は外出するのさえ、家族の同意、誰が同行するか等々、
様々な制約がある。
「戦争前、バグダッドの女性の約55%がヒジャーブ(スカーフ)を被っていた。
以前はヒジャーブを被るかどうかは個人の自由だった。男性は娘や妻や姉妹
にヒジャーブを被せている。抑圧するためでなく、守るために。」(8/23)
「ヒジャーブの目的は、女性をセクシャルハラスメントから守ることだ。
一種のセーフガードとしての働きがある」(10/1)
「イラクでは男女同一賃金だった。」(8/24)
「占領開始以来、バグダッドだけで400人の女性が誘拐された。この数字は報告
されたものだけだ。たいていの家族は誘拐を米軍に届けない。無駄だと知って
いるからだ」(8/29)
「誤解しないでほしい。クルアーンとムハンマドによる原姿のイスラム法は、
女性に永久かつ固有の確たる権利を認めている」
「イラク憲法の下で男性と女性は平等。世俗法であるこれまでの家族法の下では
、女性は離婚権、結婚権、相続権、親権、離婚扶養料取得権を持っていた」
(2004/1/15)
4月から6月にかけてチャラビのINCの民兵が車を『押収』し、転売
「イスラム国家・イスラム原理主義に回帰している。原因は恐怖心と失業のため
失業率65%のイラクで、イスラム原理主義グループは『支持』と引き換えに、
『賃金』を支払ってくれるからだ。『支持』とは、投票、爆破、押収、誘拐、
乗っ取り、、、を意味する。」(8/23)
「2日前、バグダッドのベリディヤート地区で、バドル旅団によって女性の校長
が2人、”処刑”された。」(9/9)
「試験中の学校にサドル派やハキーム派などの過激派が侵入して、”サーフィラ
ート”(ヒジャーブを被っていない女性のこと)を試験会場からつまみ出し、
脅している」(9/16)
これは メッセージ 4625 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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