「安定か混乱か:選挙後のイラク」NHK
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/02/03 01:56 投稿番号: [4544 / 5091]
「安定か混乱か:選挙後のイラク」(NHKクローズアップ現代)
(2005.2.2(水)放映)
「ファルージャ市内では、数多くの遺体が放置されたままです」
「電気も燃料もなく、枯れ木を拾い集めて暖をとっています」
各国選挙監視団は、イラク入りを窺っていました。
EUイラク担当事務所は、事前に行ったのは、イラク人ボランティアに、
選挙を監視する方法を指導することだけでした。
「完璧な選挙に程遠いことは誰の目にも明らかです」
(EUイラク担当者アナ・ガロ・アルザベス)
開票所を監視するある党首。
イラク・イスラム党アブドルハミド党首
「スンニ派の多くが投票しなかったので、新しい議会に正当性はない」
酒井啓子女史は、
「今回の選挙で、スンニ派は、取り残されたという意識を強く持っている」
この「フラストレーションは組閣だけで解消できるものではなかろう」
「武装勢力にしてみれば、スンニ派社会全体に今後活動拠点を広げるという
可能性がむしろ出てきた」
「スンニ派は、政治プロセスから外れれば外れるほど、武力に頼るしかない
というオプションしか残されていない」
「今後、難題を次々に抱えている。ここで国際社会が楽観視しすぎると、
かえって混乱をよぶ危険性がある」
これは メッセージ 4540 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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