「イラク情勢:私の意見」(ABC NIGHTLINE)
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/01/31 00:09 投稿番号: [4528 / 5091]
「イラク情勢:私の意見」(ABC NIGHTLINE)
(NHKBS 2005.1.28(金)放映)
「九ヶ月前イラクの武装勢力は五千人と推定されていました。
今は二万人を越えています。これは米政府の推定です」
「戦争直前、ラムズフェルド国防長官は、戦費は500億ドル以下。
今日、米の出費は1500億ドルを超え、更に800億ドルの追加を請求しました」
民主党シャコウスキー下院議員は撤退を訴えました。
「イラク人10万人が死亡」
息子を亡くした母親は撤退を訴え、
夫を亡くした寡婦は駐留の継続を訴えました。
ある海兵隊員は継続の必要性を訴えました。
民主党ミーハン下院議員は、
「色々な間違いがありました。出口戦略を見つけなければならない」
「選挙後一部撤退、年末までに大部分撤退」
「イラクの治安を守れるのはイラク人だけです。撤退作戦を明らかにすべきです。
何故なら、占領が武装勢力を活気付けており、イラク人の7〜8割が米軍の
撤退を望んでいるのですから」
「イラク復興と経済開発の為の米予算は200億ドルです。しかし、これまで実際
に使われたのは40億ドル。しかもその七割は民間の請負業者の警備の為に使わ
れているんです」
共和党アレン上院議員は、
「何年後に撤退すると発言することを、武装勢力がどのように受け止めるでしょ
うか」
パール氏は、
「主権をすぐにイラクに引き渡さなかったという間違い」
「占領を終わらせる戦略が要ります」
元駐イラク大使ウィルソン氏は、
「できるだけ国際社会の関わるものにすべきです。占領は抵抗を生みます。米軍
が占領軍のように見える限り、抵抗運動はこれからも益々激しくなるでしょう
米だけでやっている限り、これは占領であり、激しい抵抗を生みます」
両足を失くした陸軍兵士は、
「これは大量破壊兵器を理由に始められた戦争です。でも大量破壊兵器は
見つかりませんでした。何故今アメリカはイラクにいるんでしょうか」
(ここで、会場から初めて大きな拍手がありました)
ベトナム退役軍人会会長は、
「イラクで我々は負けたんです。眼を覚まして下さい」
会場には、ヒジャーブを被ったイスラムの女性も参加していました。
多民族、多宗教、多様な価値観の共存。
これこそが、アメリカ本来の姿です。
民主主義とは、多様な価値観の共存を認め合い、その相互議論を通して、
全体の方向性を決めていけばよい訳です。
(NHKBS 2005.1.28(金)放映)
「九ヶ月前イラクの武装勢力は五千人と推定されていました。
今は二万人を越えています。これは米政府の推定です」
「戦争直前、ラムズフェルド国防長官は、戦費は500億ドル以下。
今日、米の出費は1500億ドルを超え、更に800億ドルの追加を請求しました」
民主党シャコウスキー下院議員は撤退を訴えました。
「イラク人10万人が死亡」
息子を亡くした母親は撤退を訴え、
夫を亡くした寡婦は駐留の継続を訴えました。
ある海兵隊員は継続の必要性を訴えました。
民主党ミーハン下院議員は、
「色々な間違いがありました。出口戦略を見つけなければならない」
「選挙後一部撤退、年末までに大部分撤退」
「イラクの治安を守れるのはイラク人だけです。撤退作戦を明らかにすべきです。
何故なら、占領が武装勢力を活気付けており、イラク人の7〜8割が米軍の
撤退を望んでいるのですから」
「イラク復興と経済開発の為の米予算は200億ドルです。しかし、これまで実際
に使われたのは40億ドル。しかもその七割は民間の請負業者の警備の為に使わ
れているんです」
共和党アレン上院議員は、
「何年後に撤退すると発言することを、武装勢力がどのように受け止めるでしょ
うか」
パール氏は、
「主権をすぐにイラクに引き渡さなかったという間違い」
「占領を終わらせる戦略が要ります」
元駐イラク大使ウィルソン氏は、
「できるだけ国際社会の関わるものにすべきです。占領は抵抗を生みます。米軍
が占領軍のように見える限り、抵抗運動はこれからも益々激しくなるでしょう
米だけでやっている限り、これは占領であり、激しい抵抗を生みます」
両足を失くした陸軍兵士は、
「これは大量破壊兵器を理由に始められた戦争です。でも大量破壊兵器は
見つかりませんでした。何故今アメリカはイラクにいるんでしょうか」
(ここで、会場から初めて大きな拍手がありました)
ベトナム退役軍人会会長は、
「イラクで我々は負けたんです。眼を覚まして下さい」
会場には、ヒジャーブを被ったイスラムの女性も参加していました。
多民族、多宗教、多様な価値観の共存。
これこそが、アメリカ本来の姿です。
民主主義とは、多様な価値観の共存を認め合い、その相互議論を通して、
全体の方向性を決めていけばよい訳です。
これは メッセージ 4492 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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