日本とイラクの違い〜自尊心の違い〜
投稿者: real_days365 投稿日時: 2005/01/24 02:28 投稿番号: [4454 / 5091]
イラク人、イスラム各国の人間は、
アメリカの中東への影響力行使を強者による一方的な加害行動と考え、
自分達を不幸で虚弱な被害者と定義している。
たいして、日本人は大東亜戦争を
日本が自国の命運を切り開く為、自発的に行った行動。
日本と
アメリカ(および連合各国)が対等の立場で競い合った戦争だと考えた。
国民も政府も軍も、相互に意思疎通の齟齬は合ったとしても
国を挙げ、一致して戦争を戦ったのだ。
それだから、日本の敗戦や惨禍は、米国によって押し付けられたモノではなく
日本自身の運命選択の結果であると感じることが出来た。
それだから、戦後の日本人は自国の戦争責任を自分達の問題として重く受け止めて、永く平和憲法を遵守し、
米軍の占領に対しても、死力を出し尽くした結果、唯一残った帰結として甘受することが出来た。
結局、日本人・イラク人という2つの対米敗戦国の行き着いた対米感情の違いは
両者のプライドと自負の問題であると言える。
イラクや中東のヒトがこれを見たら気を悪くすることだろう。
しかし、日本にはアメリカと対等以上に戦う国力があり(あった)
イラクや中東にはそれが無かったということは
純粋な歴史的事実であり、私の意見は中東の人間の尊厳を否定するものではない。
新生イラクで祖国の復興に尽力する、全てのイラク人を応援したい。
これは メッセージ 4446 (aichinoumiwasaikou さん)への返信です.
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