「パレスチナ和平は進展するか」NHKBS
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/01/12 03:42 投稿番号: [4289 / 5091]
(2005.1.11(火)放映)
62.3%の得票率で当選したアッバス氏。(投票率七割)
<和平推進への課題>
・民衆の支持
・イスラエルの姿勢
・イスラム過激派への対応
パレスチナ社会には、民主的な選挙を行う力があることを示したいという
熱意があった。
占領下での選挙という異常な状況を改めて実感させられました。
投票への協力を約していたイスラエルですが、パレスチナ側に言わせると、
「ほとんど変わらない」「最大限の協力がこれか」という不満の声が多かった
です。
東エルサレムでは、投票箱に直接投票することすらできませんでした。
ハマス幹部(サイド・シアム氏)は、10日NHKとのインタビューで
「アッバス氏の得票率だけをみても、パレスチナ内の他のグループと相談して
妥協しながら政策決定を行っていくことになるでしょう。
状況によっては停戦交渉に応じます。
我々はイスラエルには攻撃を中止するよう要求します。我々も彼らの要求に
応えます。我々は対話を歓迎します」
交渉を進めても、イスラエル軍の軍事作戦の犠牲や、検問所の削減など、
目に見える成果がなかなか出ないということになれば、パレスチナの人々の
武装闘争路線への支持が再び高まることも懸念されます。
高橋和夫氏は、
ガザ撤退までは進む。しかし、ガザ撤退は、
イスラエル・タカ派にとっては、最後の一歩、
パレスチナにとっては、最初の一歩という認識の違い、
つまり、一歩目は同じでも、それ以降は違う。
パレスチナ自治政府の腐敗を一掃し、透明感を出すことができれば足元を固め
られる。民衆はそれを期待している。
これは メッセージ 4247 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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