Terrorist or Resistannce ?
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/01/03 23:11 投稿番号: [4191 / 5091]
イラクで、反米武装勢力が、何の罪もない一般市民をも害した場合、それは、
個々の状況によっても違うと思いますが、犯罪そのもの、テロリズムそのもの
だと思います。
個々の実行行為者は、犯罪として、法の名の下に罰せられるべきだと思います。
人は、その思想内容によって罰せられるのではなく、
その実際に為した行為によって、罰せられるべきだと思います。
ですから、何の罪もない市民を害したら、その行為に対して罰せられるべきだ
と思います。
その行為者が、反米武装勢力だろうと、米軍だろうと。
無実のイラク市民を害した場合、オランダ軍兵士や自衛隊員は母国の司法に
かけられることになっています。
米軍兵士が司法によって裁かれたという話は聞いたことがないのですが、
一体どうなっているのでしょうか?
私は、イラクの武装勢力が、単純にテロリストだとは思っていません。
同様に、純粋なレジスタンスだとも思っていません。
私には、レジスタンスには倫理が求められると考えています。
何の罪もない他者を害したのなら、それに対して当然罰せられるべきだと考えて
います。
イラクの武装勢力がレジスタンスだというのなら、罪もない人を害した場合、
その実行行為者を逮捕、拘束し、罰せなければならない筈だと思うのですが、
武装勢力側が、そういう対処をしたという話も聞いたことがありません。
私は危惧しています。
武装勢力側が、一般市民までをも害する行為に対して、何故断固として対処し
ないのか、拘束し、罰しないのか。
もし、黙認しているのだとしたら、それは反米勢力側の腐敗だと考えます。
アルカイダ系の外国組織が、犯行声明も出している件に関しては、批判はする
のでしょうが、批判だけでは全然足りません。
彼らを拘束し罰する、あるいは、たとえ、武力衝突してでも、国外に放逐する
ということを何故しないのか理解できません。
もし、「反米の戦いに戦力として有効だ」とか考えているなら、許し難い腐敗
です。
チェチェンでは、対ロシアの戦いにイスラム原理主義勢力やアルカイダ系の
武装組織も有効だと、国民に選挙で選ばれたマスハードフ大統領までもが、
そう考えました。
それは、機能主義であり、思想的腐敗であり、誤りだと思います。
その結果、現在のチェチェンでは、独立派は、イスラム原理主義やアラブ人の
アルカイダ系の武装勢力にヘゲモニーを奪われてしまっています。
チェチェンの一般市民達は、もはや独立派を全幅には支持していません。
イラクでも、将来、反米武装勢力側が、イスラム原理主義やアルカイダ系に
ヘゲモニーを奪われるのではないかというのが、私の危惧です。
チェチェンでの、悲劇的な失敗を繰り返さない為にも、現在のイラクで、
反占領の戦いの側が、自らの陣営内部の腐敗を正さなければ、将来、チェチェン
での悲劇的な内紛に至らないという保証がないと思っています。
個々の状況によっても違うと思いますが、犯罪そのもの、テロリズムそのもの
だと思います。
個々の実行行為者は、犯罪として、法の名の下に罰せられるべきだと思います。
人は、その思想内容によって罰せられるのではなく、
その実際に為した行為によって、罰せられるべきだと思います。
ですから、何の罪もない市民を害したら、その行為に対して罰せられるべきだ
と思います。
その行為者が、反米武装勢力だろうと、米軍だろうと。
無実のイラク市民を害した場合、オランダ軍兵士や自衛隊員は母国の司法に
かけられることになっています。
米軍兵士が司法によって裁かれたという話は聞いたことがないのですが、
一体どうなっているのでしょうか?
私は、イラクの武装勢力が、単純にテロリストだとは思っていません。
同様に、純粋なレジスタンスだとも思っていません。
私には、レジスタンスには倫理が求められると考えています。
何の罪もない他者を害したのなら、それに対して当然罰せられるべきだと考えて
います。
イラクの武装勢力がレジスタンスだというのなら、罪もない人を害した場合、
その実行行為者を逮捕、拘束し、罰せなければならない筈だと思うのですが、
武装勢力側が、そういう対処をしたという話も聞いたことがありません。
私は危惧しています。
武装勢力側が、一般市民までをも害する行為に対して、何故断固として対処し
ないのか、拘束し、罰しないのか。
もし、黙認しているのだとしたら、それは反米勢力側の腐敗だと考えます。
アルカイダ系の外国組織が、犯行声明も出している件に関しては、批判はする
のでしょうが、批判だけでは全然足りません。
彼らを拘束し罰する、あるいは、たとえ、武力衝突してでも、国外に放逐する
ということを何故しないのか理解できません。
もし、「反米の戦いに戦力として有効だ」とか考えているなら、許し難い腐敗
です。
チェチェンでは、対ロシアの戦いにイスラム原理主義勢力やアルカイダ系の
武装組織も有効だと、国民に選挙で選ばれたマスハードフ大統領までもが、
そう考えました。
それは、機能主義であり、思想的腐敗であり、誤りだと思います。
その結果、現在のチェチェンでは、独立派は、イスラム原理主義やアラブ人の
アルカイダ系の武装勢力にヘゲモニーを奪われてしまっています。
チェチェンの一般市民達は、もはや独立派を全幅には支持していません。
イラクでも、将来、反米武装勢力側が、イスラム原理主義やアルカイダ系に
ヘゲモニーを奪われるのではないかというのが、私の危惧です。
チェチェンでの、悲劇的な失敗を繰り返さない為にも、現在のイラクで、
反占領の戦いの側が、自らの陣営内部の腐敗を正さなければ、将来、チェチェン
での悲劇的な内紛に至らないという保証がないと思っています。
これは メッセージ 89 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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