「北朝鮮外貨獲得ビジネスの実態」NHKBS
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/12/26 22:08 投稿番号: [4084 / 5091]
中国青島、在住韓国人は五万人。
北朝鮮経営の焼肉レストラン。平日も満員。鮮やかなピンクのチマチョゴリを
着た若くて美しい女性が数人、歌ったり、客席を渡り歩いて、何故か握手を
したり、握手をする男性達は皆顔がニヤケています。
従業員の胸には金日成バッジが。
北京でも北朝鮮レストランは今では八軒。店同士の競争も激しくなっています。
・北朝鮮体育委員会が経営するレストラン
北朝鮮のスポーツ選手団が中国を訪れた時に食事を提供するという名目
・観光協会
・人民奉仕局
等々の様々な機関が外貨獲得を競い合っている。
外貨獲得ビジネスはレストランだけではなく、中国のデパートでのキムチなど
の食品販売、中国でキムチを生産する北朝鮮企業は確認できただけで三つ。
中朝合弁企業。中国人従業員。販路を中国各地に広げる意欲を見せていました。
中国では、外国企業は、合弁企業の形をとる方が、税制面などで有利。
「スポーツ選手に提供という名目をとる」のは、北朝鮮国内で、本来は営利企業
ではないスポーツ団体でも外国でレストラン経営に携わることが許されるという
事情。
北朝鮮は従来、麻薬・覚醒剤、ミサイルの輸出などを外貨獲得の主要手段と
してきましたが、こうした違法なビジネスに対する国際社会の締め付けが次第に
強まっている。
北朝鮮による軍事物資の輸入に協力したとして中国の企業がアメリカによって
制裁を受けたこともあります。
武器や麻薬と比べて、稼げる外貨の額が桁違いに違う。
競わせて小さな額でも稼がなければいけないほど事情が切迫している。
十年程前に始まった中韓接近を、北朝鮮は苦々しく考えていましたが、
現在では、中国に多数の韓国人が存在することをビジネスチャンスだと捉えて、
むしろ積極的に活用しようとしています。
これは メッセージ 89 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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