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スパイ活用法

投稿者: welcome2thecivilization 投稿日時: 2004/12/18 08:13 投稿番号: [3930 / 5091]
ウワサを広める最も効果的な方法は、ワザと相手に戸の陰から立ち聞きさせることである……と言ったのはオスカー・ワイルドだったっけ(誰だっけ)?

  国連や何かの公会議の場では、盗聴など織り込み済みって気もするけど、逆にニセの情報を意図的に盗聴させるって戦略も、アリかもしれない。

  Y国と半ば戦闘状態にある国が、実はX国こそが本当の侵攻目的の場合、Y国に備えての軍事訓練と見せかけて前もって戦闘態勢を整えておいて、その間に「公の回線」で対Y国戦について、X国の同盟を想定した戦略プランばかりをX国の諜報機関に「ワザと盗聴させる」ことで、表向きの講和条約なんかよりも、ずっと効果的にX国を油断させることができる……。

  実のところ、朝、満員の通勤電車に乗っている女子高生がペースメーカーを着けた心臓病患者のすぐ隣でおもいっきり携帯電話を使って地球の反対側の仕事で疲れた男の睡眠を時差を無視して妨害している会話の内容を大気圏の外側からIEOがエシュロンを駆使して傍受できるほど情報網の発達した(ハァハァ)現代の戦争に於いては、完全に極秘の情報など存在し無いと言っても過言ではないし、一方で溢れかえる情報はどれもどこかにそれなりの真実を含んでいる以上、情報の選択肢が多すぎて飽和状態であり、諜報活動という前時代的な意味でのスパイの存在意義は薄れてきているかも知れない(フゥ…)。

  でも逆に、現代が情報過多であるからこそ、かえって政府閣僚を筆頭とする悩める管理職は(私と違って)脳のキャパシティを超える大量の情報をキチンと消化・処理できすに不安に陥って、ますます探偵・スパイ等の密偵依存症にハマっていくでしょうね恐らく。悪循環。従ってスパイは今後も重用され続けることになると。鳴門

  地球っていう巨大なチェス・ボードの上で、相手よりも一手でも先をとお互い読みあっているんだから、プレーヤーは相手に手を読まれているなんてことはサラサラ“前提”なんであって、相手の読んだ手の“さらに先の一手”で勝たないと。
「きっと読まれてねーだろ?」で勝てるのは、相手がシロートの場合だけ。手を読まれてない、などと思った時点で、もう負けてるの。

  (あくまでも私の意見では)これからの諜報戦は、スパイを利用した方の負け。
しかも、相手からのスパイ対策を怠らないだけでもダメで、むしろ相手にスパイを使わせて(相手に気づかれずに)自分の持ち駒として動かす、という作戦を立てられた方の勝ちでしょうね。
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