>もちろん
投稿者: s_s_i_kulvalcan 投稿日時: 2004/12/04 03:07 投稿番号: [3455 / 5091]
i2x2jp様初めまして、こんばんわ。
横レス失礼します。
>だとしたら同盟国の義務というはたをたてるべきです。復興という旗は苦しいとわたしはおもいます。
なぜ同盟の義務を果たす事と復興支援を切り離して考えるのですか?
さらに、どちらか一方を選択しなければならないのですか?
もちろんあなたもご存知でしょうが、湾岸戦争時の日本の対応に不満をもらしていた欧米諸国(特にアメリカ)への対応や、さらに、北朝鮮の拉致問題や核問題が浮上し、この問題に対するアメリカの協力をより得易くするためなどの政治的背景が今回の派遣にはあると思いますので、あなたの言う「同盟国への義務」という主張は分かります。
しかし一方で自衛隊に関しては、憲法9条や交戦法規、また国内世論などによって、その行動には大きな制約があり、戦闘行為はほぼ不可能と言っていいような状況ですので、他国軍が行なっている様な行動は出来ません。
では現地で何が出来るのかと言うと、人道的行動であるので国際的にも国内的にも納得されやすく、災害派遣で培ってきたノウハウもある復興支援活動が少ない選択肢の中では最善の策ではないでしょうか?
つまり、同盟の義務履行、イラクへの復興協力、国際社会への貢献など目的は様々であり、その中から一つだけを選択し主張する事に意味は無いと思います。
それに、たとえ主目的が義務履行だとしても、実際の行動として復興支援活動を行なっているのですから、それを前面に出しても大した問題では無いと思います。
ちなみに、自衛隊派遣を訴えていた当時、小泉首相や福田官房長官を始め政府首脳の方々は、その演説の中で同盟国との関係強化の為にも派遣が必要だと何度も言っていましたよ。
あなたの気持ちも分かりますが、社会においては、本音と建前というのを使いわける事も必要ではないでしょうか?
ただ、我が国の政治家の得意技である「問題の先送り」だけはどうにかしてもらいたいのですが・・・
これは メッセージ 3447 (i2x2jp さん)への返信です.
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