イラク戦争

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戦争においての認識と解釈の相違

投稿者: nezu_nezukou 投稿日時: 2004/11/12 21:21 投稿番号: [2140 / 5091]
戦争においての認識と解釈について、アラブ系民族と、
西洋系民族と、東洋系民族(つまり我々)には、その認識や解釈に大きな相違があります。

結論から先に言えば、アラブ系民族にとって、戦争とはすなわちジハードに直結します。
なぜなら、イスラームそのものが部族存続に依存し、繁栄を意図としていることこにあります。
アラブ系民族は、己の部族の繁栄のために、すぐさまにジハードに直結します。

特に、アラブ系民族には自己顕示欲が強く、
自分の部族は人の上に立つ部族であることに誇りを持ちます。

そのため、常に人の上に立とうと、ことあるごとに、ジハードに直結します。
戦の中、負けたとなると、支持する者が怒って分派ができます。
そればかりか、決着がつかず、調停に立つだけでも、支持する者が怒って、
朝廷に立った両者の暗殺をはかるぐらいです。

つまり、アラブ系民族にとって、戦の負けは「部族の恥じ=大罪」となるからであります。

諸外国と戦を交えて、負けた場合、アラブ系民族は自分たちの尺度で同じように解釈します。
諸外国と戦を交えて、負けた場合、「部族の恥じ=大罪」となります。

つまり、アラブ系民族とっては、「勝てば善い」のです。
勝って人の上に立てば、「部族の誇り」となります。

アラブ系民族にとって、西洋的な平和の思想もありませんし、東洋的な平和の思想もありません。
アラブ系民族は、アラブ系民族にある思想で認識し解釈します。

アラブ系民族の思想に、我々日本人にあるような「平和」という思想はそこにはありません。
(あるとするなら、虐待を受けていた女性や、クルド人などの民族差別を受けて来た者ぐらいです)


我々は、アラブ系民族の認識と解釈の相違があることを、よく認識しなければなりません。

我々の認識と解釈で彼らを当てはめてしまえば、
アラブ系民族は、アラブ系民族の認識と解釈で全てを当てはめてしまうため、
いつまでたっても、問題を解決できないことになってしまいかねませんから…。
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