<人類はなぜ馬鹿げた戦争を続けるのか?
投稿者: rageing_rebellion 投稿日時: 2004/05/04 21:50 投稿番号: [203 / 5091]
貴方の文章を読ませていただきました。
戦争とは馬鹿げた行為であるとは誰しもが思っている事であると願っておりま
す。
貴方は文章の中で精神科学の進歩発展が遅れていることに戦争の原因があると書かれました。
これが正しいかどうかは自分には分かりません。
しかしながら、貴方の理想としている社会的形態が一体どの様なものであるのか図りかねます。
正直申し上げまして、我々人類の歴史の中において自然・社会・精神科学がバランスを保ちそれにより戦争がなくなった等という理想状態をもった社会は存在しなかったように思えます。
貴方が引き合いに出されたギリシャの哲学(無論自分は単なる受験生ですので詳しい内容は分かりませんが)
は自分の理解では大きな奴隷生産によって余剰が生じ初めて可能になったと把握しております。
人種差別も甚だしく、ギリシャ民族以外の人々をバルバロイと差別的に称していました。
ましてやギリシャのポリス社会は戦争というカードを多量に出し続け、最終的に崩壊の道筋を辿ったと理解しております。
この様に「心」の重要性を説いた偉大な人々でさえ今我々の直面してい
る矛盾以上の矛盾の上に成り立っていると思えます。
然るに我々人類に歴史上に精神科学が発展してかつ戦争がない社会等存在しないのです。
あえて、我々人類の歴史上戦争が生じなかった時代を挙げるならば中石器時代以前の人類ではないでしょうか笑。
また貴方が何故ここでマルクスを引き合いに出したのかが正直自分は全く理解出来ません。
貴方はここでマルクスの出現、及びマルクスの唯物論が人間の精神世界を壊したと述べたかったのでしょう。
然れどもマルクスの唯物論登場以前の神学及びそれに影響を受けた哲学における
社会は神という名の偽善を斧に振りかざした宗教戦争を止めることが出来なかったではないですか。
またマルクスについては自分はよく分からないのですが、
マルクスの行った唯物論という思想により今まで常に神というものに拘束されていた思想が自由に人間主体で行われるようになったと独り合点しております。
故にマルクスが人間の精神性の放棄を作り出したというよりもマルクスが整えた自由に神という束縛を受けずに思惟できる場で一部の人々がそのような考えをもったのだと思います。
ましてやマルクスが出現しなければ資本主義社会での哲学者も含めて存在しえないのは自明の事実であります。
話しがそれましたがまず、人間の精神性の欠如にマルクスが恐らく(自分は学者じゃないので偉そうな事はいえないが)
関係ないということ。
そして最初に述べた精神科学が如何に発達しようとも戦争とは甚だ関係がないということを結論とさせていただきます。
最後に貴方のHPの英文、間違えだらけですよ。
難解語句を用いようとする姿勢は十分に伝わるのですが、
それ以前に前置詞の間違いが異様に多いです。
for, of また冠詞のa, an, theの用法には注意しましょう。
戦争とは馬鹿げた行為であるとは誰しもが思っている事であると願っておりま
す。
貴方は文章の中で精神科学の進歩発展が遅れていることに戦争の原因があると書かれました。
これが正しいかどうかは自分には分かりません。
しかしながら、貴方の理想としている社会的形態が一体どの様なものであるのか図りかねます。
正直申し上げまして、我々人類の歴史の中において自然・社会・精神科学がバランスを保ちそれにより戦争がなくなった等という理想状態をもった社会は存在しなかったように思えます。
貴方が引き合いに出されたギリシャの哲学(無論自分は単なる受験生ですので詳しい内容は分かりませんが)
は自分の理解では大きな奴隷生産によって余剰が生じ初めて可能になったと把握しております。
人種差別も甚だしく、ギリシャ民族以外の人々をバルバロイと差別的に称していました。
ましてやギリシャのポリス社会は戦争というカードを多量に出し続け、最終的に崩壊の道筋を辿ったと理解しております。
この様に「心」の重要性を説いた偉大な人々でさえ今我々の直面してい
る矛盾以上の矛盾の上に成り立っていると思えます。
然るに我々人類に歴史上に精神科学が発展してかつ戦争がない社会等存在しないのです。
あえて、我々人類の歴史上戦争が生じなかった時代を挙げるならば中石器時代以前の人類ではないでしょうか笑。
また貴方が何故ここでマルクスを引き合いに出したのかが正直自分は全く理解出来ません。
貴方はここでマルクスの出現、及びマルクスの唯物論が人間の精神世界を壊したと述べたかったのでしょう。
然れどもマルクスの唯物論登場以前の神学及びそれに影響を受けた哲学における
社会は神という名の偽善を斧に振りかざした宗教戦争を止めることが出来なかったではないですか。
またマルクスについては自分はよく分からないのですが、
マルクスの行った唯物論という思想により今まで常に神というものに拘束されていた思想が自由に人間主体で行われるようになったと独り合点しております。
故にマルクスが人間の精神性の放棄を作り出したというよりもマルクスが整えた自由に神という束縛を受けずに思惟できる場で一部の人々がそのような考えをもったのだと思います。
ましてやマルクスが出現しなければ資本主義社会での哲学者も含めて存在しえないのは自明の事実であります。
話しがそれましたがまず、人間の精神性の欠如にマルクスが恐らく(自分は学者じゃないので偉そうな事はいえないが)
関係ないということ。
そして最初に述べた精神科学が如何に発達しようとも戦争とは甚だ関係がないということを結論とさせていただきます。
最後に貴方のHPの英文、間違えだらけですよ。
難解語句を用いようとする姿勢は十分に伝わるのですが、
それ以前に前置詞の間違いが異様に多いです。
for, of また冠詞のa, an, theの用法には注意しましょう。
これは メッセージ 167 (pcog_ngo さん)への返信です.
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