一体どこの国の内閣なのか
投稿者: ktujimoto 投稿日時: 2004/08/21 08:34 投稿番号: [1643 / 5091]
歴代の自民党政権の中でも、これほど米国にベッタリの首相はいなかった。ベッタリというより従属。小泉首相は文句一つ言わずブッシュにわが国土と国民を差し出している。それを端的に証明したのが沖縄で起きた米軍ヘリ墜落事件である。
13日午後、普天間基地所属のヘリが演習中に宜野湾市の沖縄国際大学の構内に墜落・炎上。幸い夏休み中だったため被害者は出なかったが、本来なら大惨事になるところだった。ところがいきなり海兵隊員が敷地内にやってきて、消防員や警察官を実力で排除して立ち入り禁止。厳重警戒の中で勝手に現場検証して、ヘリや炎上した立ち木まで根こそぎ運び出してしまったのである。これは明らかに違法だ。
「地位協定で『警護や管理などの措置』が取れ、警察権を行使できるのは、日本が提供した『施設及び区域内』(同3条)のみです。立ち入り禁止などの措置を基地の外で行うことは日本の主権の侵害であり、沖縄国際大学への住居侵入に当たる可能性もあります」(軍事ジャーナリストの田岡俊次氏)
実際、これまで基地以外で起きた米軍機事故はすべて日本の警察が扱ってきた。宜野湾市のようなケースは初めてである。
そんな主権侵害に、驚くべきは小泉首相の対応である。抗議と要請に訪れた稲嶺県知事を「夏休みだから」と門前払いしたのである。高級ホテルで静養し、歌舞伎や映画三昧。金メダルを取った柔道の谷亮子や野村忠宏と国際電話で「感動した!」などと言っているのに、沖縄県民の命が脅かされた重大事には知らんぷりだ。
これは メッセージ 1642 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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