イラク戦争

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推薦本2冊!

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/05/04 16:08 投稿番号: [163 / 5091]
昨日買った本、今日届いたネット注文の本。合計2冊ご紹介します。
全ての結果には原因があります。結果が起こってから云々する前に、その原因を深く知り、結果を変えていけたらいいなと思います。少々長くなりますが、本の一部を抜粋しております。関心のある方は実際にこれらの本を手にして読んでみて下さい。
まず1冊目。「人間はなぜ戦争をやめられないのか」副題(平和を誤解している日本人のために)日下公人(くさか・きみんど)著
そもそも戦争とは何か。どうして起こるのか。またやむをえず戦争になったとき、どうするか―。そして、人間はなぜ戦争をするのか―。自衛隊がイラクへ派遣されている。今こそ日本人は、戦争について考え、論議する必要がある。戦争はまだなくならない。これからアメリカは韓国から撤兵し、むしろスエズ運河を支配しようとするかも知れない。中国は台湾に武力侵攻する準備を始めている。日本もやがては核武装するかも知れない。―などだが、それにも拘わらず日本人は、こんな問題を憲法とか国連決議とか、条約とか、法律の世界の話としてしか議論できないでいる。しかし、戦争には戦争の論理がある。それ以外の話は戦争の前後を飾る、単なる包装紙に過ぎない。
―「善悪」や「良心」のレベルで戦争は論じられない。戦争は政治の継続であり、外交の一手段である。だから国家はそのための戦略と戦術を設計する。だが戦略的思考の乏しい日本人は、戦争を「善悪」や「個人の良心」レベルでしか考えられない。在韓米軍の撤退、中国の台湾侵攻、されに日本の核武装まで想定される今、「戦争を設計する」と言う発想こそ不可欠なのだ。―(以上、本文より)

次ぎに2冊目。「テロリスト・ハンター」著者:匿名(身の安全の為)
アメリカ国外発禁処分となった衝撃のノンフィクション!   9.11テロの真犯人、アルカイダの黒幕は誰か?本書にその実名を明かす。(本書帯コピー)
以下、訳者あとがきより抜粋。
本書はTERORIST HUNTER-Extraordinary Story of a Woman Who Went Undercover to Infiltrate the Radical Islamic Groups Operating in America の翻訳で、イラク生まれのユダヤ人女性の手による回想録である。イラクからイスラエルへ脱出したのちアメリカへ渡り、対テロ活動のエキスパートとなってから今日にいたるまでの波乱に富んだ半生を綴ったものだ。著者はイラクの裕福なユダヤ人家庭に生まれたが、幸せな子供時代も束の間、父親がイスラエル政府のスパイの容疑を受けて処刑され(旧フセイン政権)、残された母親や兄弟たちと苦難を乗り越えイスラエルへ渡った。そこで成人し、結婚したあとアメリカに移住。アラビア語を母語とし、ムスリムの習慣をよく知るという利点を活かして、ある調査機関で対テロ活動に携わるようになる。(中略)我々日本人は、遠く離れた中東の状況について実感しにくく、パレスチナ問題やイスラム過激派による自爆テロ事件なども、どちらかといえば他人事のように思いがちである。しかし、日本政府がアメリカ主導によるイラクへの軍事攻撃を支持し、自衛隊のイラク派遣を承認した今、我々もこうした問題の根本に何があるかを学び、理解するのは重要なことではあるまいか。現状だけを切り離して考えるのでなく、これまでの経緯を辿り、素直な目でみずから考え、判断することが重要だろう。自分たちに何ができるかにわかに分からなくても、知識を積み重ねることによって見えてくるものがあるのではないか。
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